50代から起業 後悔しないための自遊な生き方

15年勤めた会社を辞めて起業のために僕がやろうとしていること

大きい声出したもん勝ちというなんとも理不尽な話

どんな会社でも製造業なら十中八九こういう形態をとっていると思います。

うちは印刷会社なので

営業部・・・・仕事をとってくる役目

制作部・・・・印刷するデータを作成及びその版を作る役目

印刷部・・・・文字通り印刷する役目

加工部・・・・印刷されたものを加工して製品にする役目

配送部・・・・文字通りお客さんに届ける役目

経理・庶務部・・・・お金の管理及び会社が上手く廻るように雑務的役割

大きい印刷会社だと他にもネット通販部、IT事業部とか多方面に渡って事業を拡大していると思いますが・・・・うちのような20人弱の印刷会社は、掛け持ち掛け持ちで他部署に及ぶ仕事が多いのが特徴です。

例えば私の所属する制作部は

部署名からして制作じゃありません(?)

営業部お客様サポート課制作係・・・何している部署なんでしょうね毎日

本来PCオペレーションが主な仕事なのに、ここ数年ネット事業の拡大で、電話応対係から本来のデータ作成にプラスして、小ロットの印刷物に対応する為に大型プリンター(富士ゼロックスのversant180)を導入してバンバン回しています。要は何でも屋ですね。いちばんキツいのは電話応対です。ネット通販でわけわからない質問に応えること数十分・・・さあ切れたと思ったら次の電話。本来の業務に集中出来る環境とは思えません。おまえら椅子に座って手動かしてるだけやろ!的な、同じ会社にいて考えられない言葉を発する輩もいますし・・・。

で・・・・ですよ

会社の中でいちばん権力を持っているのは誰でしょう?(社長等の管理職じゃありません)・・・その答えは・・・公務です

えっ?公務って工程管理とかする人でしょ?って思うなかれ

お客さんとの納期の約束を取り次ぐ役目でもありますから圧倒的に強いわけで。「お客様の希望だから」の神の一声っていうんですか?今時そんな言い方する人いるのかと思うけど、なにせエラそうなのが公務なんです。現場でどんなトラブルが起きようと約束は約束、寝んとでもやって間に合わせろ!的なニュアンスの言葉を毎日吐いています。大きい声でいえば何でも言う通りじゃないけど、その傾向は強いですね。エラそうにいわれたくないから、あいつの仕事を先に片付けよか・・・なんて工程管理とは程遠いやり取りと思いませんか?それが現実なんですよ。で・・・・他の声の小さい人達は幾度となく泣かされいるようです。「私の仕事の納期過ぎているのに」納期管理が仕事の公務の矛盾って奴です。

 

公務の傍若無人ぶりですね。誰の為の仕事なのか本末転倒な気がしますが、こんな時代あれくらいの強気な部分がないと生き残れないということなんでしょうかね。