50代で起業 後悔しないための自遊な生き方

15年勤めた会社を辞めて起業のために僕がやろうとしていること

印刷業にたずさわる僕が考えるドラマ「anone」

ドラマ「anone」ってやってるけど、正直内容は解りません。ただ町の小さな印刷会社、古い枚葉印刷機でお札を印刷している風景だけがやたら記憶に残っているわけで。お札といっても偽札、しかもドラマに出てくる印刷シーンはCG加工しているというけれど、どう見てもお札をスキャニングして、それを面付けして通しているようにしか見えないんですけど・・・・(ほんまにCGなら本物以上のお札に見せるのも可能な程の技術じゃないの?)。会社でも話題になっています。内容より偽札のこと。「うちでもできるんかなぁ・・・」なんて犯罪に手を染めかけない話題は御法度だけど、印刷会社が舞台になるドラマってあまりないからね・・・いや最近も一つあったような。「今からちょっと仕事やめてくる」っていう映画。中小印刷会社かデザイン会社の営業マンの悲喜こもごもに共感してしまいましたよ。詳しく書くとネタバレになるので書けないけれど、同業者っていうだけで、見入ってしまいますね。

で・・・・ですよ。

偽札じゃないけれど、いわゆる金券ってお札と同様に価値があるのに、金券は堂々と印刷しています。“◯◯◯円券”なんてもろお金やん!ですよ。市役所依頼の仕事だけど、印刷されて断裁されていない金券の山を目の前にしてよく思います。計算するとなんと4000万円分!?オフセットで印刷してその後、4000万円分の通し番号の印刷(プリンターです)を2日がかりで私・・・やりました(驚!)エクセルでナンバーをつくって20丁に面付されたAdobe inDsignに流し込むわけです。当然ペケ紙(印刷不良の用紙です)がアホほど出るわけで。それはゴミ箱に捨てちゃいけません。どして?って?当然です。お金ですから。シュレッターで粉砕して、焼却するわけです。1枚でも現物が見つかると、ニュースに出るほど大事件ものです(役所のお仕事ですから)それと・・・ナンバリングの検品を人力で行ないます、4000万円分。同じ番号が存在しちゃいけませんし。とにかく取扱の厳しさは物凄いです。印刷する時も役所に担当が付きっきりでチェックしていますから。金券印刷をさせてもらえるっていうのはある意味信用が大切ということです。光栄なお話ですね。

『プリスタ。』
激安名刺印刷!!100枚88円~
期間限定最安キャンペーン実施中!大阪市内なら当日お届け。用紙も豊富で高品質!