50代から起業 後悔しないための自遊な生き方

15年勤めた会社を辞めて起業のために僕がやろうとしていること

いつまで会社という組織の中で消耗し続けるのか?

長いこと同じ職場で働き続けると、将来の不安要素があっても、現状のままの方が楽だからこのまま同じ場所にい続けようとするものです。

慣れた環境の居心地の良さに順応し過ぎて、事が起きても身体が動かないという恐ろしい状況に大概の人は気が付きません。

似た例で、茹で蛙理論をご存知ですか?

カエルを熱湯の中に入れると驚いて飛び出しますが、常温の水に入れて徐々に熱すると、その温度変化に慣れていき、生命の危機と気づかないうちにゆであがって死んでしまうという話。

 

世の中は変化しています。仕事というのは何処かの組織の中で行なうものと言っていたのはかるか昔の話です。決まり決まった定位置で定年まで働き続けるなんて死語です。家にいようが出掛けていようが何処でも何でも出来ますから。

で・・・・ですよ

何が言いいたいというと本日、退職願を会社に提出した・・・フリーランスを始める為の第一歩を踏み出した記念日(大袈裟)

というか会社側も「お前が辞めることはフリーランスを目指す覚悟が出来た証拠」なんて理解のある対応をしてもらえたことに吃驚。

で・・・もひとつ吃驚したことは

フリーランスになる為にまずうちの会社の仕事を練習と思って引き受けて欲しい・・・なんて話が出たくらいだからね。

現在在職中の印刷会社・・・そこでデザイナーをやっているわけですが、自分でいうのもなんだけど、ちょっとくらいは自信がある・・・でも全部が全部自分で処理せなあかんところは不安(当然)それを理解した上でのフリーランスだからワクワクのほうが上だけどね。

で・・・吃驚ついでにもうひとつ宿題が出されたわけで

これから辞めるまで一ヶ月それから辞めた後の行動予定等を提出してください

退職した後も会社に拘束されるのか?と一瞬思ったけど、仕事の意気込みとかを図る意図もあるようで・・・。恩義には恩義で応えないといけません。

 

今時めずらしいですね・・・そんな会社

基本的に「去る者追わず」だけど、15年以上お世話になったから今後もいい関係を続けられたらと思います。

いや待て!

美談を語るつもりじゃなかったわけで

その前日、社長の右腕となるヤツと取っ組み合いの喧嘩になりかけたのが本当きっかけで・・・。要は考え方の違いというか「会社という組織はこうあるべき!」的な正論を振りかざすヤツで。正論すぎて言い訳をする余地を与えない物言いにブチ切れた結果です。でもまぁフリーランスで仕事をする気持ちは以前からあったので、勢いで退職願を提出したわけじゃありません。

こんな輩がいる職場で気力体力ともに消耗し続けていては定年まで持たないという判断の元です。ほんと・・・このままじゃ自分がおかしくなると確信したのもヤツのお陰です。ある意味感謝せなアカンね(物凄く嫌みな言い方だけど)

とにかくきっかけは何であれ、今日は記念日には違いない。