50代で起業 後悔しないための自遊な生き方

15年勤めた会社を辞めて起業を成功させるために僕がやろうとしていること

コーヒーが冷めないうちに話しておきたいこと

「コーヒーが冷めないうちに」という本。本屋さんに行けば必ずおすすめコーナーに並んでいます。という私も2年くらい前に読みました。最近続編が出版されていますね。

 

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大好きな「コーヒー」が入ったタイトルと「4回泣けます」というキャッチコピーに魅かれてついつい・・・です。

 

ネタバレにならない程度にちょっとご紹介。

主人公が働く喫茶「フニクリフニクラ」。その店内のある席に座ると、望んだ通りの時間に戻れるという奇妙な都市伝説があるそうで・・・。ただしそこには、とても面倒くさいルールもあるようです。

①過去に戻ってどんな事をしても、現実(未来)は変わらない。
②過去に戻れる席には先客がいます。その席に座れるのはその先客が席を立った時だけ。
③過去に戻れるのは珈琲をカップに注いでから温かい時だけ。冷めてしまうと現実の世界に逆戻り。
④過去に戻っても喫茶店を出る事はできません。
⑤過去に戻ってもこの喫茶店を訪れた事のない人には会う事ができません。

なんか本当に一癖も二癖もある胡散臭いルールですね。

でも・・・・考えてみてください。

あくまでも本の世界ではありますが、現実問題、過去に何らかの心残りな出来事があって、今でもそれを引きずっていること・・・誰でも一つや二つあるものです。何かをきっかけに解決したいと思うものの、過去には戻れません。

 

僕の場合・・・

その出来事を強く思います、夢の中に出てくるように・・・

 

夢の中では当然それが夢だとは気が付きません。故に起きている時の自分と同じ言動をするでしょう。普段から「思っていること」は何かをきっかけに口から出るものです。それが夢の中であって、この本のルールじゃないけれど、夢を見ている間だけ会いたい人とひと時を過ごせると・・・この本でいう所の珈琲を飲んでいるさ中は、まさに夢の中の出来事の如く、僕が一方的に思いを伝えているだけ・・・・お相手は何も答えてはくれません。ただ僕を見て微笑んでくれているだけです。

 

当然夢の話なので現実的に何かが変わるわけではありません。

その辺・・・「コーヒーが冷めないうちに」とよく似た体験をしているといえるでしょうね。

 

あなたには

過去に戻ってでも

会ってみたい人

いますか?

 

よく映画の世界では過去に戻って何らかの細工をして未来を変えるなんて話があるけれど、僕自身そういう映画は好きですが、過去を変えたいということは戻りたいその時点が失敗のターニングポイントだったということ。自分の選択が間違っていたということを認めるようなものです。理想かもしれませんが、過去を振り返って後悔して、未来にいいことなんてあるのでしょうか?過去を変えられたとしても、別の失敗が待ち受けているだけ。ならば、その選択は失敗ではなく、その時のベストな選択だったと思う方が健全ではないでしょうか?

 

条件付で過去に戻れるけれど現実は変わらない・・・それでいいと思います。

その時伝えられなかった思いを伝えられてよかった・・・それだけでいいと思います。

そういえば・・・映画化されるということですね。楽しみです。

 

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