50代から起業 後悔しないための自遊な生き方

15年勤めた会社を辞めて起業のために僕がやろうとしていること

デザイナーとしてそこは自慢するとこちゃうやろ

そもそも世のデザイナーは皆プライドが高くて、誰よりも負けたくない意識が高い人ばかりだと思う。逆にそうじゃなければやっていけないんじゃないかな?

たとえば・・・

デザイン案をクライアントのとこに持っていってコンセプトを説明するとします。デザイナーですから単なる思いつきでデザインしたとは思えません。文字ひとつ、イラストひとつにも、意味を見出しながら作っているはず。

 

昔はお客様の前でしゃべれなくてもよかった。デザインそのものがプロフェッショナルが手掛けた作品して、芸術性を併せ持ったものだったから(希少性とでもいいましょうか・・・)でも現在はこれだけ情報量が溢れる世の中ですから、よほど飛び抜けたものを表現しないと埋もれてしまいます。だから今のデザイナーは饒舌じゃないとやっていけません。あることないこと手八丁口八丁で、クライアントの首を縦に振らるために熱弁?します。なかには辻褄が合ってないことまで飛び出す始末。そこもリカバリーできる話術っていうんですか?でも皆が皆そんな風にできるわけじゃなく・・・いいデザインなのに情報過多故に日の目を見なかったものが如何に多いか・・・・。なんか浮かばれませんね、今のクリエーターって。

 

だからじゃないけど、僕の周りには「そこ自慢するとことちゃうやろ!」っていうちょっと歪んだヤツが多いわけで。

作品の善し悪しよりも自虐的な面での自慢

その1

このあいだ作ったパンフレット、お客さんとの校正のやり取りに少なくとも20回以上バトルした・・・

お客さんとバトルしちゃアカン。それに校正の回数が多いということは如何に的を得ていないものしか作れてない証拠じゃないの?先の話じゃないけれど、お客さんの意向を聞き出せなかった能力の低さを恥じるべきだと思う。

その2

一日くらいの徹夜でエラそうにいうな!俺は3日完徹や!

長いこと夜遅くまでかかって仕事したことが偉いと思っている勘違い野郎です。純粋に仕事量の多さはあるけれど、お客さんの“どうしても!”っていう要求のレベルを調整できれば無理しなくてもいいのに・・

その3

たった10000円の仕事で1週間費やした!

はっきりいって無駄な部分に注力し過ぎとちゃうか?

 

もっと別の部分の自慢話できんのかな?

金額的なことじゃなく、作品(商品というべきかな?)の良さを褒められたとか、街中に自作のポスター類が掲示されまくったとか・・・・ネットで話題になったとか・・・デザイナー冥利に尽きる部分の自慢が出来るように頑張りましょうよ!