50代で起業 後悔しないための自遊な生き方

15年勤めた会社を辞めて起業を成功させるために僕がやろうとしていること

完璧を求めるのは臆病者の証拠

フリーランスに向けていろいろ考えることが多い昨今です。もし私と同じような立場のあなたがこのブログを偶然読んでいただけたら嬉しいです。

 

某印刷会社でデザイナーをしていた私ですが、フリーでやりたいなぁ〜って思い出したのが2〜3年前のこと。会社という大きな看板に守られて仕事をする安心感もあったけれど、このままこの会社にいて5年後10年後の自分が想像できなくなったことがまず発端。50代に入って、体力的に若い人達についていけないし、若い連中に指導する機会を与えるという意味合いで役員交代も行なわれ、今まで部下だった人が上司になるという、なんとも受け入れられない状況にも心を悩まされたこともあるし。やりがいのあった仕事も少なくなってきたのも要因だし・・・・。(マンネリかも・・・)

 

社外研修に参加した時の講師の方のひと言が今でも記憶に残っています。

現状を変えたければ環境を変えなさい。そして直ぐに動きなさい。

ものすごく当り前で小難しいことではないですが、なかなかどうして、その簡単なアドバイスが心にスト〜ンと落ちて“そうやわ!”って納得するまで5年くらい掛かりました。

そうなるまで、現状の変わらないぬるま湯に慣れ過ぎたことも動けなかった原因だし。

いつまで会社という組織の中で消耗し続けるのか?

先の記事で茹でカエルの話をしましたが、先が見えないのにどう動けばいいのかわからない、見えないところにいく勇気がない、恐怖・・・そんなところですね。

慣れた環境にい過ぎて、気が付いた時には時既に遅し、気力体力もガス欠状態になってからでは動けないですから。

余力のある今がいちばん動けるチャンスと信じて、いろいろ準備を重ねているわけですが・・・・

 

ひとつ気が付いたこと

何か事を始める時、あれ準備してこれ準備して・・・と準備にばかり時間を掛け過ぎて・・・おいおいいつやるねん?っていう人、案外多いです。

 

準備に大半の時間を使い過ぎて、さあ始めようと思っても体力を使い切って、結局何も始められないままリタイア・・・実に勿体ない。

 

準備に時間をかけ過ぎる人は完璧主義者です。不安要素が一つでもあったら、検証してシミュレーションして頭で考えて・・・の繰り返し。

 

段取り8分とはいうけど、キチンを準備してもその通りにいかないほうが多いです。ならば段取り5分くらいから始めて、やりながら同時に検証して、間違っていれば即変更すればいい。最初に決めた方向からズレることは多いにあって当り前。思い通りにいくほうが逆に珍しいと思ったほうがいい。

 

完璧を求める人には臆病者が多いとは僕の言葉です