50代から起業 後悔しないための自遊な生き方

15年勤めた会社を辞めて起業のために僕がやろうとしていること

開き直るのは悪いことじゃない

開き直る・・・この言葉って悪い意味で使われることが圧倒的に多いです。

 

おい!なんで出来てないんや!

 

そやかて他のことで忙しかったねん!そんなんしゃ〜ないやん

※関西弁ですんません・・・

開き直るな!

だいたいこんな感じ・・・

やってないこと、出来ていないことを正当化して態度を変える様を指すけれど、さてあなた・・・こんな言われ方されると無性に腹立たしいじゃないですか?

 

出来てないのが当り前と思っているその様というか、わけのわからない理由を盾に仕方がないとはこれ如何に・・・です。

僕は、この開き直り・・・100%は悪いとは思いません。えっ?何故なの?開き直って言い訳して、自分はそれでも悪くないと主張する人の何処が悪くないの?悪いに決まっている!!!!

 

そう言われる人は正論で人を裁くのが大好きな人です。正しいことを言っている自分に酔っているともいうけれど、冷静に考えてください。正論で相手をコーナー追い詰めて、ボコボコに論破しようとするとお相手はどういう態度をとると思いますか?おそらく黙りっこになるか、辻褄の合ってない部分を見つけて反撃のチャンスを伺う姿勢をとるでしょう。で・・・・ここがチャンスと決めて

だってあなたも◯◯できてないじゃん!

それって論議していることと全く関係のない話・・・でも一撃を食らわしたいと思うわけです。こうなると収拾がつきません。そりゃ・・・そうでしょ。あなたも僕も自分がいちばん大切。だから開き直るし、言い訳もするし。自分を守ることに必死になるからこそ開き直るわけです。言葉を変えると開き直る必要があるわけです。

 

苦しいなら誰かのせいにしていいんですよ

 

逆に開き直れない人ってどんな人?

それは些細な失敗事でも過剰に自分を責めてしまう人。案外多いですよ、こういう人(僕もそう)言い訳することが男らしくないと思う。格好悪いと思う。で・・・自分を責めてしまうわけです。

反省することは正しいことです。ただあまりに過剰な程に・・・っていう部分が問題であるだけです。

極端な話、自分を過剰に責めるあまり、人と話す時に「また迷惑を掛けたのでは?」っていう恐れを伴いながらなんて普通のコミュニケーションとは思えません。全く対等じゃないですか。

そうならないために失敗した人に対する取るべき姿勢

えっ出来てないの!困ったなぁ〜!あなたなら大丈夫だと見込んでたから残念やわ。あなた程の人がどないしたの?なんか他でトラブルでもあったのかな?

 

先述の部分とどこが違うでしょうか?

「困ったなぁ〜!」「残念やわ」もあくまで言っている方の感情であって相手を叱責しているわけじゃありません。「あなた程の人が・・・」も相手の立場を尊重している言い方ですね。「なんか他でトラブルでも・・・」は相手の能力云々じゃなく他の要因を指します。そうすると、お相手はどう感じるでしょうか?

 

申し訳ないと思うのと、次に同じ失敗しない為の前向きな考えに移行するはず。

 

「なんで出来てないんや!」は開き直りや言い訳の言葉を出させる言い方。

 

どちらがいいかは言わずもがなです(時と場合によりますよ)命の危険がある場合はその限りじゃないからね。

結論

言い訳をするのは悪いことじゃない。自身を守る為に。(でも言い訳をしないにこしたことはない)怒りに任せて、その言い訳をわざと誘うような物言いはストレス発散する為の手段でしかないし、お互いの関係を破壊する行為なので危険極まりないと思います。

 

 

何を言っても嫌われない人が使っている「超一流の言い訳」

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