50代で起業 後悔しないための自遊な生き方

15年勤めた会社を辞めて起業を成功させるために僕がやろうとしていること

打算が絡むと上手くいかないたとえ

打算的を辞書で調べると

何事をするにも損得を考えて行うさま。計算高いさま。

自分の損得ばかりを考えて行動するさま。勘定高いさま。

 

確かに損得勘定、特にお金に関することはシビアな部分が多いです。会社なんてモロそれしかないように思います。

 

印刷会社の制作部門のお話

これっぽっちの制作代でこのレベルのものは作れません。今の倍ください(お金を)確かに会社を運営していく上では物凄く正しい意見です。やればやるほど赤字になるなんて仕事とはいえませんから。

でも・・・・フリーランスとしてやっていく中で、スタート段階でそれを言い過ぎるとどうなんでしょうね?人によれば最初にキチンと金銭的な契約をしておかないと、後々困ることになるといいます。

要は・・・・

前はこの値段でやってくれたのに・・・

今になって値上げいわれてもねぇ・・・なら最初に言ってよ。

※最初に言ったら仕事くれないんじゃないの?

最初が肝心だということです、いいも悪いも。フリーでやろうと会社であろうと納期とお金の話は最初にやれとはよく言ったものです。ええ加減な口約束が後のトラブルを生むわけですね。

とはいえ・・・仕事を始め立てのフリーランスにそこまで言えるでしょうか?(伝えておかないと駄目なのは承知)心理的にね。大概お客さんの言い値でやってしまうパターンが多くないでしょうか?

今まで損得勘定で物事を考えた経験が少ない私としては大きな壁になりそうです。自分で納得できてお客さんにも喜んでいただければよかったわけで。(赤字ではアカンけど)

満足する仕事を続けていくことで自然とお金はついてくる・・・なんて考えは理想主義かもしれません。

 

ある例え話で、自己啓発本に「自分の好きな仕事をしてお金儲けをしよう!」なんて記事がありました。確かに「好きなこと」「お金儲け」。先に述べたように理想ですよね。現実にはなかなかそうはいきませんが。満足する仕事を続けていくことで自然とお金はついてくるの考えに於いては正しいかもしれません。

でも・・・・そこに打算的考えが交じるとどうでしょうか?

いわゆる損得勘定ですね。好きなことをやるのはいいけれど、打算的考えが入ると純粋さが失われて、結果が伴わないなんてよく聞きますから。純粋な状態で続けることに意味があるんですね。でもまぁ・・・・今の世の中、不純ばっかりです。何をやるにしても、損得勘定が拭えません。

 

実際問題、会社という組織にいると損得感情は育ちません。何故かというと、忙しかろうと暇であろうと定額のお金が貰えるから。

フリーになる私としては純粋に好きなことをして自然にお金がついてくると信じたいけれど、そんな甘ちゃんではやっていけないでしょうね。

打算的感情がないと食っていけない(皮算用も必要)でもお金のことはさておき純粋に好きなことを仕事にしたい・・・

こうやってブログを書いてて何が正解なのか、わけわからなくなりです。

50代にして迷うことばかりとはこのことですね。