50代で起業 後悔しないための自遊な生き方

15年勤めた会社を辞めて起業のために僕がやろうとしていること

辛いことも楽しいことも全部独り占めできるのがフリーランスの醍醐味

先人の教えというと、遥か昔の異人の言葉のように聞こえるけれど、私がいいたいのは、フリーランス経験者の貴重な経験談を指します。

 

ご贔屓にしている美容室に行った時のお話。某所で雇われ店長というか、まぁ・・・普通の美容室の社員であったSさんですが、とある理由でフリーランスとしてお店を構えて、早2年が経ちました。私自身も同じ立場を目指そうとしているさ中なので、なにげなく独立した経緯を私のほうから聞こうと思ってお店に行ったところ、聞く以前に本人の口から独立した時のお話を聞かせていただきました。

何なのでしょうね?不思議!私がそういうオーラを出していたのか、話を引き寄せたのか定かじゃないけれど、渡りに船的な感じで吃驚です。

理由はどこにでもある話です。社の経営が変わったとか、世代交代で役職が逆転したとか・・・全く今の私と同じ状況であったとのこと。

そりゃそうです。今まで古株でやってきた人達を蔑ろにするような人事配置であったり、その影響で会社の空気が悪くなったり、人間関係に支障が出だしたり。業種は全く違えど、50代を迎えた我々に同じような試練というかターニングポイントが訪れることは必至であったと思いました。

 

そこで、自分を殺して会社にしがみついて、我慢して定年を迎えるほうが幸せなのか、Sさんや私のようにフリーランスを目指すのがいいのか、それぞれの価値観で決めればいいと思います。

要は、

納得してやるならOK

60歳70歳になってあの時やっておけばよかった・・・なんて思いたくないし、仮に軌道の乗せられず頓挫しても、まあチャレンジしてアカンかったんやからしゃ〜ないって思いたいしね。

Sさんも申しておりました。

最初の1年は不安だらけだったと・・・

そりゃそれで普通だと思います。誰も100%安心なんていう確証はないですから。以前の美容室のお客さんは引き続いて来てくれるだろうか。(私は付いていったけどね)その時同時に独立した者のいるからお客さんの取り合いになるんじゃないか?昨日の友は今日の敵なんて思いたくはないけれど、背に腹は返られないし・・・。

最初の頃は、来られたお客さんの都合や売上げのことを第一に考えて、予約を詰めて詰めてやっていたけれど、何ぶん一人なわけです(私も同じく)無理し過ぎると、一人のお客さんに掛けられるサービスの質が下がると判断して、予約の巾を大きくしたとのこと。結果的には売上げは変わらず、一人一人のお客さんへのサービスの質は向上したとおっしゃいます。

なるほど・・・・年齢的にも私と同じです。だから身体的にも精神的にも同じ悩みを抱えています。

老眼で近いところが見辛い(これ・・・深刻です)

集中力が落ちた(予約を制限した理由はそれ)

余計な人間関係に気を遣うことがなく気楽(納得!)

辛いことも楽しいことも全部独り占めできるのが一人の醍醐味(超納得!(笑))

 

会社関係ではなく、社外の利害関係のない人の意見って物凄く素直な気持ちで聞くことが出来ます。当然不安がなくなるわけでもないけれどね。

 

これからやることが多くて大変だと思うけど頑張ってください!

ありきたりの誰でも口にする言葉なのに先人の説得力のある言葉に勇気をもらいました。