50代から起業 後悔しないための自遊な生き方

15年勤めた会社を辞めて起業のために僕がやろうとしていること

社会人30年生の私にその質問はどうかと思う。

この記事を執筆中はまだ在職中なので、会社で行なっている朝礼時のお話を少し。

毎週その時節にあったテーマをお題にして、自由発表を行なっているのですが、今週のお題は・・・

 

社会人になって成長したと思うことは何ですか?

20代30代の若い社員達は◯◯なことが出来るようになった

とか

行動的になったとか・・・

今まで出来ていなかったことが出来るようになった的な発表が圧倒的に多いのですが、さて・・・・僕を含めた40代後半から50代半ばの社員は・・・一様に困った顔をしています。

 

だってそう思いませんか?

成長という言葉を聞いて想像するのは

以前よりいい状態になったとか

大きくなったとか

成熟したとか・・・・・

また内面的に落ち着いたとか

見た目も内面もプラス方向への変化が思い浮かべますが、僕の発表1日目

 

頭でっかちになって理屈を捏ねるようになった

これって・・・成長か(笑)

いい意味で捉えると知識が増えて経験に基づいて話が出来るようになったということですね・・・と朝礼の司会者さんがフォローしてくれたけど、実はちょっと違う。

自分を卑下するのもなんだけど、知識が増えた分、自分の固定概念に更に磨きがかかって融通が効きにくくなった・・・です

実るより頭を垂れる稲穂かな・・・って誰の言葉か定かじゃないけれど私には全く当てはまりません。

2日目の発表

若い頃は負けん気が物凄く強かったけど、最近はそれほどでもなくなった

これも成長じゃないわ(苦笑)

プラスというよりマイナス成長だね

またまた司会者のフォローの言葉に違和感・・・

謙虚で素直になったということですね

何処がやねん(笑)

負けん気がなくなったんじゃなく、ちょっと不躾な言い方で申し訳ないけれど、私の本当の良さを理解できない人とは勝負しないことに決めた。

 

↑頭に来てもアホと戦う時間が勿体ない。無理に相手に合わせてしんどい思いをしたくないし、そもそも人間関係の疲れから、フリーランスを目指すに至ったのだから。

 

でもまぁ・・・・たかが成長されど成長

年齢的に成長という言葉が不似合いな年代になってしまいました。

・老眼で目が見えにくくなる

・体力が落ちて過度な残業が出来なくなる

・集中力が持続しない

・事あるごとに昔はこうだったと言ってしまう

・出来ていたことが出来なくなる

・なまじ経験を積んだせいで考え過ぎる

 

社会人30年生の私に対してこんな答えにくい質問はしないで頂きたいね