50代で起業 後悔しないための自遊な生き方

15年勤めた会社を辞めて起業を成功させるために僕がやろうとしていること

それでもやっぱり引き止めて欲しかったのか?

会社を卒業して、フリーランスになることを覚悟してから早ひと月が経過しました。

はっきりいって長い!

と感じます。

へっ?そうなの?普通そういう時って「あっという間でした」って答えるんじゃないの?それは辞めずに普通に仕事をしていたらの話。人間関係に疲弊して、会社の秩序を守らんが為の下らないルールに縛られて・・・。挙げ句の果てには「何故守られへんねん!」って掴み合いの喧嘩になって・・もはや普通じゃないですね。普通のことが普通に出来ないのに、普通の顔して毎日普通に出社する・・・これ・・・面白いですか?

仕事は苦行を伴うものであるなんてどこの阿呆の言葉でしょうね。

実際にあったデータで

日本人が会社に対して信用している度合いが9%と、アジア全般で最低だそうです。逆に会社に不信感というか、反抗心をもっていると答えた人は30%超という数字。

これ・・・・異常というよりも非常事態ですよ。

会社の残る人達も少なくともあと10年20年は労働年数があるはずなのに、そんな感情のまま働くことって楽しいですか???

 

仕事は楽しいものじゃない!苦行を伴うものなんて信じられません。

仕事と遊び(趣味)は別物っていう日本人的考えに、某外国人タレントから

「仕事を楽しまないと人生つまらないと思う」「楽しい=不真面目と勘違いしている日本人多い」と日本人の仕事感に疑問を投げ掛けています。

郷に入れば郷に従えっていう考え方・・・私はあまり好きじゃありません。

日本で働くのだから日本のルールに従え!ってやつだけど、どっぷり浸かり過ぎてそれが間違っていることに気が付かないのはなんとも不幸です。

その証拠に、本当の意味での笑顔が失われています。(私も)顔見て声だして挨拶しろ!って命令されているからするだけ。義務感だけでやっているってなんとも心が貧しいじゃないですか?

先の記事に、私が会社を辞めることに対して「一抜けするんですね、私には出来ないけど・・・」と漏らした同僚がいました。しんどいのにしんどいって大声で言えない風潮なんでしょうか?

汐街コナさんの「死ぬ辞め」の中に「学習性無力感」について少し触れています。

 

サーカスのゾウ。巨大な体なのに玉乗りをしたり逆立ちをしたり・・・。でも何故あんなに大人しいのでしょうか? それは小さい頃から足に鉄の重いおもりをつけられて育ったため、思うようには動けないということをインプットされているからです。確かに小ゾウにとって鉄のおもりは不自由そのものでしょう。しかし大人になったゾウにとっては、鉄のおもりなどたいした障害にはなりません。振り払おうと思えばできるはずなのです。しかし、子供の頃の「抵抗しても無駄だ」という学習のせいで、大人になっても自由に動こうとは思わないのです。

そういえば人を「一抜け野郎」と漏らした同僚も似たような感じです。常に「あの人に何言っても無駄」とか「だから男の人ってあぁだから駄目」常に諦めモードです。

会社全体がそういう状況なのに誰一人声を大にして言わない・・・

繰り返しますが、これ・・・・異常というよりも非常事態ですよ。

おそらくもうすぐ去る私が言っても聞く耳持たないでしょう。(これも学習性無力感かも・・・)

辞める会社がどうなろうと知ったこっちゃないとはいえ、15年勤めた会社ですからね。

 

先日、関西方面で活躍中のジャニーズのあるメンバーが脱退すると報じられていました。何度も引き止めがあったと聞きます。永きに渡り頑張ってきた仲間ですから、共に目標を目指したいという残ったメンバーの思いでしょうね。

それに比べて私の場合は?

引き止めは一切なしです。引き止めて欲しかったのかと聞かれると否定は出来ません。楽しく仕事をさせて頂いた時期もありますからね。その辺りが私と残ったメンバーとの違いです。

 

仕事=楽しくてワクワクするもの

その考えを共有できなくなったことが最大の理由でしょうか?

辞めるにあたり、その時思いついたことを書き綴っていますが、共感してくださるのがあなた一人でも嬉しい限りです。