50代から起業 後悔しないための自遊な生き方

15年勤めた会社を辞めて起業のために僕がやろうとしていること

仕事を選り好みするな!は正論すぎて危ない

パートさんは時間に制約があるから仕事を選り好み出来ていいよね・・・それに比べて正社員は100%無理だもんな〜・・・なんでもせなあかんし。

会社に在籍していると、常にこの悩みが付きまといます。

長く仕事をしていると、自分の得意不得意、向き不向きがわかってきて、無意識にそんな仕事がこなければいいのに・・・って顔に出てしまいます。

仕事はワクワクして楽しいものという持論が出来上がったのも、裏を返せば仕事を選り好みしてきた結果かもしれません。

確かに選り好みをせずに、与えられた仕事を確実にやっていけば否が応でも実力はアップします。でも・・・基本的に嫌いだから頭打ちが早いですね。

そこそこでええやん!ってう意識でしょうか。

長くやっているとつまらないと思えた仕事も面白みが出てくるって?果たしてそうでしょうか?それは・・・有り得ないと思います。

どう考えてもつまらない。実際やってみたけどつまらない。続けてみたけどつまらない。

この考え・・・糞ですか?

なんでもせなアカン!と思うのは実際にフリーランスを始めると実感するかもしれません。でも・・・好きなことをしたいのでフリーランスになったのに、生活の為に嫌なことを続けているって・・・。

何の為にフリーランスになったの?嫌なことをしたくないからでしょ?

確かにそうです。でも背に腹は変えられないというし・・・難しいところです。

 

適材適所という言葉があります。それを得意としている人を配置して、全体的に会社が上手く廻るような人事をすること・・・全体最適とでもいうのでしょうか?

それに比べて、限られた人員で仕事の割り振りを行い、ある部分では上手く廻っても、別の部分でしわ寄せがいって、結果的に全体が滞っている・・・大概普通の会社はそんな感じです。部分最適と言います。

 

どちらがいいのかよくわかりません。どちらもいい部分わるい部分があるから。いづれにせよ、仕事の選り好みはするな!正しい考え方です。

だけど正しいから誰でも通用するかと言えばそうじゃない。 

じっとしていることが苦痛な人にデスクワークをさせるのがいいと思いますか?身体が不自由な人に肉体労働をまかせるんですか?駄目なものは駄目、仮に克服出来たとしても、もっと出来ている人から比べると幼稚園レベルがせいぜい。平均レベルに達することに必死になるよりも、他の人が必死で頑張らないといけないことでもいとも簡単に出来てしまう・・・そういう部分を発掘して伸ばしてあげたほうが全体としてはレベルアップに繋がるんじゃないの?

極論かもしれないけど、当たらずとも遠からずと思います。