50代で起業 後悔しないための自遊な生き方

15年勤めた会社を辞めて起業のために僕がやろうとしていること

退路を断つことで人は成長するのか?

退路を断つとは?

退却する手段や道筋をなくすこと、どうやっても後に退けない状況にすることなどを意味する表現。

4月いっぱいで会社を卒業し、5月からフリーランスで仕事をするわけですが、そもそも私にとって退路って何なのかとふと考えた。

 

辞めた会社にもう一度復帰・・・100%有り得ません。社長からは、事情によって戻りたい旨があれば考慮するとおっしゃっていただいています。でも私自身の成長無くして戻っても同じことの繰り返し(パワハラや崩壊した人間関係)

 

現在の仕事を継続していただく・・・在職中にやっていた仕事を、外部ブレーンというカタチでやらせていただく。でもこれを退路と言われると正直キツい。仕事を貰える宛なんか自分で他所探せ!って言われると相当キツい。そもそも成長する前に生活が成り立たないと思う。

 

アカンかったらこれすればいいなんて選択肢がないので、退路という考え方そのものが私にはありません。

 

会社という組織はいろんな役割を多人数で適材適所振り分けて、取りこぼすことがないような人員配置をしています。(でも実際、納期遅れやクレーム等の取りこぼしはあります)多人数でやっても不備があるのに、ひとり・・・たったひとりですよ。だからなんやねん!出来ない言い訳に過ぎんわ!っていわれても仕方ないけれど、無理なものは無理。現実問題出来ることから始めないと前へ進みませんから。

 

出来ない言い訳を口にしない(出来る方法を考える)・・・これも立派な退路を断つ手段ですね。どうやれば可能なのか?仕事って既にお膳立てされた物を処理することではありません(厳密にいうと)

 

やるべきことがあって、やれることが前提で、それをどうすれば急がず慌てず正確に行なうことが出来るのか?それを考えるのが仕事です。

退路を断つというと物凄く厳しく思うけど、常々人って自然にそれを意識して仕事に取り組んでいると思います。今初めていう難しいことではないと思います。

 

語弊があってはいけないのでちょっと註釈

↑開き直るのは悪いことではありません。自分を守る意味では。でも・・・やる前に出来ないと言っていいわけではありません。考えて考え抜いて出した答え・・・無理でした、はまだマシ。努力せず、考えず、他人に問題を丸投げする人の背景には退路だらけでしょうね。あぁだからこうだから・・・だから◯◯やねん。

聞きたくない台詞です。

結論・・・・・・

退路を断つと成長する

これは正しい考え方です。

でも身の危険を犯してまで自分を追い込めろとは言っていません。出来ること出来ないことを理解した上で覚悟して行動するって意味なので。