50代で起業 後悔しないための自遊な生き方

15年勤めた会社を辞めて起業を成功させるために僕がやろうとしていること

会社を辞めたい人の8割は判断ミスをしているというが・・・

まさに会社を卒業してフリーランスに転身しようとしている私に水を差すような台詞です。辛いという感情を優先させて、後先考えずに楽になる方法を模索した結果、会社を辞めるという選択をした・・・・その判断が間違えていると言いたいのでしょう。

 

確かに・・・感情に任せて判断すると間違いを起こしやすいのは自明の理。いわゆるネガティブ思考が招いた結果といえるでしょう。また、そういう人は廻りの人に左右されやすい故に何処に行っても同じことを繰り返すという負のスパイラルに陥りやすいと聞きます。

ネガティブ思考による退職でいちばん多いのは?

人間関係のもつれが圧倒的に多いでしょうね(私もその部分が大半)繊細な人ほど、人の言動に左右されて、自分への批判と勝手に想像して心が疲弊していくわけで。まさに自滅というやつです。人は人、自分は自分っていう割り切った考え方を持つことが出来ればいいのですが、人それぞれですからね。

 

仕事そのものが合ってないとか能力不足。会社としてはいちばん期待したい部分でのパフォーマンス不足は致命的です。向上心があればまだ救いがあるけれど、一つの失敗を過度に感じ過ぎて、自分を責めてしまうパターン(私もその部類)

 

おいおい!君はそんなにネガティブ思考で会社を辞めたのか?

そんな風に思われるかもしれませんが、世の中そんな奇麗事ばかりじゃないですから。嘘を書いても説得力ないしね。

人だから当然ネガティブな部分はあります。それ以上に、こういうことがしたい!っていうポジティブな思いがあったのも事実。印刷会社のデザイナーなのに、デザインをする余裕がないほど雑務に忙殺されるって生き地獄です。少しでもデサイン業務をさせてもらえる余地があれば、会社を離れるという選択肢はなかったかも知れません。

 

冒頭の「会社を辞める人の8割は判断ミスをしている」という話。当たっていると思います。私自身も外から見るとそのように言われます。「なんで辞めるの?勿体ない」って?精神的にボロボロになっても、会社にしがみつけとでも言いたいのでしょうか?判断ミスといった人はそこまで把握しているとも思えません。

私自身、「朝が来なければいいのに」とか「永遠に会社に着かなければいいのに」って毎日思い続けて半年。そのうち、T字路で、このまま真っ直ぐ突っ込んでぶつかったら、会社に行かなくても済むのかな?なんてヤバい思考に陥ってました。

私の心の弱さ故だけど、「判断ミス・・・」と申した人は言うだけタダだからね。死ぬほど苦しんでも、あなたには責任はないですから。

 

仮に判断ミスと言われようと結構です。フリーランスでやってみて、上手くいかなくても、納得してやったことだから後悔はありません。(まだ結果が出る程やってないけど)退路を考えてない私には前を向くことが唯一の楽しみというか醍醐味です