50代で起業 後悔しないための自遊な生き方

15年勤めた会社を辞めて起業のために僕がやろうとしていること

物事を二択で考えるのはいい面もあれば悪い面もある

会社の決定事項などは殆ど二択です。

やるかやらないかしかありません。どうしよっかな?なんてふざけた台詞を吐く上役がいたら、おケツを蹴飛ばして下さい。

しかし、人の感情が絡む事柄に於いては二択に拘ると限りなく損をすると思います。

例えば、Aさんのことが好きか嫌いか?二択しかなかったらどうですか?返事に困りますよね。好き!っていうと誤解を招くし、嫌い!っていうと場の空気が壊れるし。そもそも好き嫌いの間には限りなく段階があるし、両極端な選択を迫られて、苦し紛れに嫌いではないけど・・・なんて私がいちばん嫌いな言い方をしてしまう。 

嫌いではないっていうどっちかわからない言い方が問題であって、人の感情を問う質問は、どれくらい好きか、嫌いかが無数のレベルがあってなんとなく・・・で誤摩化した方がいい場合も多くあるということです。(誤解を招かない柔らかな表現で)

例えば好きのレベルは

  • スキンシップが抵抗がなく出来るくらい好き
  • 至近距離で話せるくらい好き
  • やりたいと思うくらい好き(倫理的に大問題です)
  • 一緒に食事できるくらい好き

嫌いなレベル

  • 触れるのも嫌悪感があるくらい嫌い
  • 話もしなくないくらい嫌い
  • 同じ空間にいたくないくらい嫌い
  • そもそも生理的に嫌い(これ最悪)

あまり気持ちのいい質問ではないので申し訳ないですが、嫌いという感情を起こさせるのはまだマシなほうで、その下のレベルがあるのをご存知ですか?それは

無関心・・・

二択すらしない、興味がない、いてもいなくても何の影響力もない・・・そんな扱いをされたくないですね。

話を元に戻すと、私自身の現状をお話すると、会社を辞めてフリーランスで仕事をするという選択をしました。会社に留まるか辞めるかの二択です。

当然賛否両論です。先に述べた無関心野郎が圧倒的に多数ですが、「やっていけるの?今の地位を捨てて後悔しないの?」っていう否定的な人もいれば、「やったね!フリーランス男のロマンやん!おめでとう!」なんて容認派も少なからずいます。それこそグレーゾンを彷徨って、無駄に時間を浪費している時間は残されていないと判断し、自ら引き金を引かせるような物言いをして、自分の意志で選択しやすいように仕向けたのも事実。選ぶことが出来ず中途半端がいちばん駄目。

やるかやらないか、迷った時はやれ!なんて、どこかの自己啓発セミナーで学んだことがあるけど、私的に言わせれば、

やるかやらないか、迷うくらいならやるな!です。

迷うということはしたくない心理が働いているということ。それを嫌々やってもいい結果が出るはずがない。

会社を辞めるか、残るか・・・どちらがいいかなんて答えはありません。いちばん大事なことは、選んだことに後悔をしないこと

です。