50代で起業 後悔しないための自遊な生き方

15年勤めた会社を辞めて起業を成功させるために僕がやろうとしていること

種まきしないと絶対に芽は出ません

農業の話をしたいわけではありません。

フリーランス3日目にして、頭では理解していたことが現実に目の前に現れるとビビるという話。はて?なんのこと?ズバリいうと

会社員時代は、毎日毎日あれしてこれして・・・の連続。仕事が途切れることなく入ってきて、決して終わることのない無限のループから抜け出すことばかり考えていました・・・が、フリーランスで仕事をするということは、全く逆です。

自らそのループを手繰り寄せて飛び込む勇気が必要だということ

 

ちょっと抽象的な表現なので、もう少しわかりやすく説明します。

現状、前職場の印刷会社から下請けで制作の仕事を頂いています。勝手知ったる前いた会社のことなので、単価が安いとかどんぶりだとか、不平不満をいう立場ではない私はありがたいなぁ・・・という思いなのですが、当然商売ですから、◯日間で◯◯円の仕事だから、ひと月で◯◯◯円・・・という皮算用をします。

このままだと会社員時代の所得の足元にも及ばない売上げです・・・ヤバいです。とはいえ他に営業活動ができる訳でもなく、保険やらの切り換えや仕事の環境を整えながら平行してやっているのが精一杯。

改めて思います。営業活動って大変だわ・・・・・

前職の時、好き勝手言っていた自分が情けなく思います。

「営業がお客さんとこでええ加減な聞き方してくるから、アカンねん!」

どの口がそんなことをほざくのでしょうね・・・自分が今出来ないことをしてくれてたわけです。神経をすり減らしてお客さん廻りして、頭下げてお仕事を頂いて、いざ会社に戻ると現場の人間にクソカス言われて・・・・。

誠に申し訳ございません・・・お仕事ありがとうございます・・・のひと言です

そうなんですよね。営業さんがしっかり種まきして、根回ししてくれた成果が実って、お仕事という芽が育ったわけです。

今頂けているお仕事は、いうなれば自分が種まきをして育てたお仕事ではありません。鉢植えの、ある程度大きくなった花を頂いて、「枯らさんように育ててな」ってお膳立てをしっかりして下さったものです。

そう考えると、単価が安かろうと大きな声で「お仕事ありがとうございます」って思えます。ある程度落ち着いてきたら、自分で種を蒔くようにしないといけません。ネットで仕事を探すのもその一歩です。それと細々と始めたネットビジネス(グーグルアドセンス)にも本腰を入れて勉強したい。それこそがフリーランスの醍醐味じゃないですか?何でもかんでも一人でやるで!って意地を張るのではなく、出来ることは目一杯やる、出来ないことは誰かに頼む、自分の器を知ることもフリーランスでやっていくには大切なことだと思います。