50代で起業 後悔しないための自遊な生き方

15年勤めた会社を辞めて起業を成功させるために僕がやろうとしていること

やりたい仕事と実際にやる仕事は違うという現実

フリーランスという形態をとっていながら、駆け出しの私にそうそうお仕事が舞い込んでくるはずもないことから、前職の勤務先(印刷会社)から下請けでお仕事を頂いているわけですが・・・

 

営業を兼ねて元いた会社に訪問した時のお話

A氏曰く

  • 最初のうちは、慣れる意味でうちの仕事をどんどんして欲しい。軌道に乗りそうなら他に営業掛けたらいい。

B氏曰く

  • 今までのしがらみがあると仕事がし難いから、最初から新規廻りしたほうがいい

C氏曰く

  • 新規廻りするより、今までお付合いあった協力会社に営業掛けたらいい

D氏曰く

  • 割り切って出来るクラウドソーシングで仕事探した方がいいんじゃない?

4人と別々にお話しして、各々微妙に言っていることが違いますよね?

何が言いたいかというと

俺ならそうするだろうな

お前がどうしたいのかわからんけど

 

素人のアドバイスというのは基本的にそういうもの。

個人的主観というヤツです。

プロのカウンセラーやアドバイザー、またコンサルタントなら、心理的、性格的傾向や得意不得意分野または業界の相場等を把握した上で総合的に判断して、こういう行動を起こすことをお勧めします的なアドバイスがあるのでしょう。

でもね・・・選ぶのは私自身だから 鵜呑みにするのは自分らしくない

当然アドバイスを聞いた上で意思決定はするけれど、私自身も先述のアドバイスして下さった4人と何ら変わりないんだなと改めて思った次第です(反省)

 

で・・・最後に

E女史(営業)のちょっと違和感があった話

Yさん(私)って・・・確かデザイン要素のあるお仕事がしたいっていってたよね。残念だけど私はそういう案件持ってないから・・・。

確かに辞める時にそういう話はさせて頂いたけど、冒頭にお話しした通り、仕事の選り好み出来る程仕事があるわけではないので、何でもするから気軽に声かけてね!って付け足したのを聞いてなかったようで・・・。

 

自分だけの勝手な判断で、Yさんはこういう仕事をしたい人、あぁいう仕事はしたくない人って決めつけらたこと自体残念です。

確かにデザイン要素のある仕事をしたい、Gデザイナーですから。でも飯の種になるような地味な仕事もこなす必要があるわけです、生活のためには。

 

野球というスポーツに無理矢理置き換えて例えると

野球の守備っていうのは、打った打球を取りこぼさないように確実に処理するという意味で地味な作業なわけです。

野球の醍醐味ってやはり攻撃なわけですから。ホームランやヒットがいい例です。

 

グラフィックデザインの仕事も同じで、いわゆる今まであったものを寸分狂わずトレースするだけのような地味な作業もあるわけです。正直いうとそう面白みがあるわけではありません。でも100%完璧にトレースした時の満足感はあるわけです。

世の仕事って意味合い的にそういうものが9割以上と思います。

残りの1割が、本当の意味でのクリエイティブなもの。その1割があるから、9割の仕事が頑張れるわけです。

 

実際にやりたくて出来る仕事は1割、それをやるために飯の種となる9割の仕事に精を出す。この考え・・・極論でしょうか?