50代で起業 後悔しないための自遊な生き方

15年勤めた会社を辞めて起業のために僕がやろうとしていること

自己都合の退職が“会社都合の退職”に変わる場合があります

ハローワークに失業保険関係の手続きに行った時のお話

その前に・・・

フリーランスやってるくせに何故にハローワークやねん?と思うなかれ。

今後どんな形態であれ、仕事をしていきたいと思う意志があるならば、結果的に企業に属しようがフリーで仕事しようが貰えるものは貰っておいたほうがいいのが失業保険です。

そもそも失業状態の定義はなんなの?

  • 積極的に就職しようとする意志があること
  • いつでも就職出来る能力(健康・環境等)があること
  • 積極的に仕事を探しているにも関わらず現在職業に就いていないこと

だそうです

ハローワークで聞いた限りでは

  • 仕事するつもりはありません(失業保険目当て)
  • 病気で仕事が出来ません
  • 次に仕事が決まっている
  • 週に20時間を越えるバイト的な仕事をしている

の場合は、原則として求職者給付は受け取れないとのことです。

私の場合は・・・現在、前職場から仕事を頂いているとはいえ、何時が仕事の時間なのか自己申告しかないので(家には当然の如くタイムカードはないので)金額ベースで仕事時間を割り出すしかありません(現状・・・微々たるもんです)

 

生まれて初めてハローワーク(職安)というところに行った感想。

職探ししているのは比較的私と同じくらいかもっと上の年齢の方々。当然かもしれないけど20代の人は全くなし。おそらくネット(最近はビズリーチやインディード等)で直接っていうのが多いようですね。

事務員さん達も淡々と窓口業務を行なっており、無表情なので求職者が醸し出す「職をどないしても探したいねん!」っていう悲壮感すら消し去る雰囲気です。

 

窓口で呼ばれ、冒頭に必要書類のチェックと今後の流れの説明を受けたのですが、退社理由に関しての質問「自己都合」ですが、そもそもどういう状況での自己都合ですか?

 

私:今後の職探しに不利になるなら答えられませんと回答

 

事務員さん:それはありません。現状把握の意味での質問なので。

 

私:正直に話すと長時間労働を強いられました。年齢的についていけなかったのが大きな理由です。パワハラもありました。

 

事務員さん:長時間というとどれくらい残業されてましたか?

 

私:多い時は80時間〜90時間、少なくても50時間でしょうか。あくまで表向きですが。

 

事務員さん:多いですねぇ。いくら残業代が正規に支払われているとはいえ、80時間が過労死基準であることはご存知ですか?それと、表向きとはどういう意味は何ですか?

 

私:会社で処理しきれない仕事を持ち帰っているという意味です。データの持ち出しは原則禁止ですが、納期を間に合わせる為にやむなくです。実際100時間越えもあったかもしれません。

 

事務員さん・・・・眉間にしわを寄せて声にならず。異常ですねのひと言

暫く時間をおいて、それを証明する書類、例えばタイムカードの記録とかを調べさせていただいて宜しいですか?あくまでも事実関係を明らかにするためですが。それによっては「自己都合による退職」が「会社都合の退職」に変わる可能性があります。

 

私:???

 

事務員さん:労働者の限界を無視した労働を強制して、わざと自己都合による退職に追い込んだ例が過去にありました。当然会社側は認めることはしませんが。

 

私:事実関係を明らかにすることによって前職場と私の関係が悪化するような恐れがあるなら、止めていただきたく思います。私の退職理由の原因がそれだと思われたくないので。

 

事務員さん:そうならないように配慮はさせていただきます。

 

私自身、自己都合であろうと会社都合であろうと、今更どちらでもいいようなものだけど、第三者から見て前職場が異常というか非常事態だということは数字を見るまでもなく明らかなようです。

 

とはいえ,現状仕事を頂いている身なので、異常であろうが無かろうが、私の発言次第で、今の仕事が無くなる危険性があるということです。

 

お前職安で何ぬかしてんねん!調査が入ったのはお前のせいやぞ!

なんてことがないように、言動には注意しないといけません。