50代から起業 後悔しないための自遊な生き方

15年勤めた会社を辞めて起業のために僕がやろうとしていること

名言と迷言は似て非なる言葉

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私がフリーランスをする以前、印刷会社の会社員をしていた頃のお話

 

部下の女性が前職でデザイン事務所に勤務している時の上司がスゴかったらしい。

どないすごいねん?って聞いたところ

photoshopの写真の切り抜きを数点任されて作業していたところ、上司がず〜っと後で仁王立ちしているのが気になって、なにげなく振り向くと目を疑う光景があったと。

ストップウォッチで時間測ってるやん!?

要は1点あたりどれくらいの時間で切り抜き出来るのかテストされていたようです。

どんだけ暇やねん!って思ったものの口に出すことが出来ず

彼女:「出来ました・・・」

上司曰く「◯◯分か・・・1点に付き◯分。まあまあやな」

彼女:・・・・・

仕事は時間との戦いやからな。早よせなアカン

時間を測られながら作業する緊張感は半端じゃなかったようです。

そうやって鍛えられたお陰で仕事のスピードアップが出来るようになったとのことだけど・・・

やり過ぎとは思わない。

現在私が手掛けている食品スーパーのチラシもある意味時間との戦いなわけです。お客様からOKを貰って即刻製版して印刷して、2時間後には折込業者さんに納品せな折込に間に合わないわけですから。

借金の取り立てみたいに折込業者さんが外で待ってるんですよ「チラシまだ出来ひんか!?」ってな顔して。ストップウォッチで測られるのと同じくらい緊張感です。

それと彼女の元上司の名言なのか迷言なのか定かじゃないけど

遅い仕事は仕事にあらず

そんなのは趣味と同じや

何が言いたいのかというと仕事には必ず納期がある。余程の事情がない限り間に合わせないといけない。でも趣味でやっていることは納期限がなくて、いつでもいいもの。

遅れて納期に間に合わない仕事は趣味と同じレベルといわれる所以ですね。

理解出来なくもないけど・・・・

私自身が在職中にそういうガチガチの時間管理下で精神的に追い詰められて仕事が出来なくなった故に100%正しいとも言い切れません。人それぞれベストパフォーマンスが発揮出来るペースってありますから。

フリーランスは時間=お金なんて言われるけど、名言が誰かを迷わせる“迷言”にならないようにしたいものです。