50代から起業 後悔しないための自遊な生き方

15年勤めた会社を辞めて起業のために僕がやろうとしていること

働いている姿を家族にさらすということ

会社勤めを続けていると、ほぼ100%自分が働いている実地の姿を家族に見られることはありません。

電話でお客様にクソカスに怒られようが、上司に間違いを指摘されて凹んでいようが、黙って家に帰れば家族は気が付くことはないでしょうね。

よほど腹に据えかねることがあって、その気分のまま帰宅すると、いくら鈍感な人でも「なんかあったの?」くらいの気遣いはするかもしれませんが、基本的に男たるもの、職場は職場、家庭は家庭とケジメをつけて、家族に余計な心配をかけてはいけないと思います。

でも・・・・フリーランスという働き方、特に私のような自宅が仕事場の場合、仕事とプライベートの差があってないような環境。自己管理が出来ないと家族の生活のリズムを壊す危険性があるので徹底しないといけません。

 とはいえ・・・

今流行のノマドっていうのですか?

モバイルの通信機器があれば、何処ででも仕事が出来る形態を取っている人も多いですね。通信や電源設備の整ったコワーキングスペースであったりマクドであったり、なかにはコンビニのイートインスペースを使っている人も少なからずいるとか。

そう考えると仕事は会社に出掛けてするものっていう考え方は化石のような気がします。

自宅が仕事場になってちょっと都合が宜しくないと思うこと・・・それは

働いている姿をモロ家族にさらしてしまうこと

作業しているだけならば問題ないわけですが、少なからずお仕事の発注先と電話で話すことが多いわけです。(といっても元いた会社ですが・・・)かつての同僚相手に「お世話になります」とか「いつもありがとうございます」とか他人行儀な口調で喋るわけです。時には「申し訳ありません」とか謝罪の言葉も出るわけです。

で・・・・あまり見られたくない外用の自分の姿を家族にさらすのは何とも恥ずかしいわけです。なら先に話したコワーキングスペースを使うことも考えましたが、DTPの作業には馬鹿でかいモニターが必要。イラレフォトショップは当然のこと、メーラーをチェックしながらお客さんと電話応対・・・思い切りシングルタスクな私が無理矢理マルチタスクの仕事の仕方をせざるを得ない状況なわけです。ああいうスペースにはちょっと不似合いかもしれません。

そういうオロオロというかテンパっている姿を家族に見られるし、晩ご飯のさ中にも電話がかかってくるし、トイレにもスマホ持参だし(行儀悪いけどね)

フリーランスは気楽でいい部分もありますが、自宅が仕事場である以上、家族にみっともない姿をさらす覚悟も必要です。