50代で起業 自分に合ったやり方で成功する方法

15年勤めた会社を辞めて起業を成功させるために僕がやろうとしていること

後悔したくない人に知って欲しい正しい選択、決断とは?

あなたが生きてきた人生で、分岐点ともいえる選択に迫られる機会が一度や二度、いや両手両足をたしても足りないくらいあるでしょう。

高校や大学の進路、就職先、結婚、仕事をしていく中では選択の連続ですね。そして退職という引き際まで含めると、仮に順風満帆な人生を送れたとしたならば、ラッキー以外の何ものでもないような気もします。

そういう私自身も会社員を卒業し、フリーランスで仕事をしています。

今後も数えられないほど訪れる選択に迫られるわけですが、ブログのタイトルのように後悔しない生き方をするための選択、決断とは何なのかを考えたいと思います。 

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目次

選択と決断の違い

まず選択と決断の違いって何なの?っていう質問。

選択とは、AとBまたはそれ以外の複数の中から選ぶことが出来ること。必ずどれかを選ぶことになるので、その後何かしらの変化が生じるわけです。

決断とは、やるかやらないかの二択です。やる場合は何らかの変化が生じますが、やらない場合は現状維持なわけです。

選択と決断の判断は日常的には無意識に行われている場合が殆どです。

例えば、本屋さんにA氏著書の啓発本を買いにいったけれど、その隣に人気のB氏の似たような内容に著書があったとします。内容はほぼ同じ。それが本の価格なのか著者のネームバリューなのか、どちらを買うかは本人次第です。いずれにせよ買うという行為には変わりないわけですから、これは選択ですね。

また、仮にA氏の著書がなかった場合はどうでしょう?隣には人気のB氏の本がありますが、A氏の本を買うという選択肢しか考えていなければ、今日は買わないという決断をするわけです。

選ぶということには変わりないでしょ?と思われるかもしれませんが、今後の人生が現状維持なのか、変化が起こるのかの分岐点と考えるならば、簡単にそれでいいやん!的な場当たり思考では後悔することが如何に多いかということです。

 決断に迫られる時の心理状況とは?

そもそも選択または決断というと人生を左右する程重大な出来事、例えば就職先であったり結婚相手であったり、お昼ご飯はコンビニ弁当にするか、吉野家に行くかみたいなどうでもいい選択まで様々。余程の確証がない限り人は迷います。

論理的に考えてAを選択した時の安全性、Bを選択した時のリスク等を深く分析した上で決断するという、冷静な判断が出来る状況下であれば間違いはないでしょうが、間違えた判断をしてしまう最大の要因は、人が持つ最もファジーな部分である感情が暴走した場合です。

あまりいい例ではないですが、結婚相手の選択ほど、恋愛によって感情が麻痺した中での決断といって過言ではないですね。だから昨今離婚が多い所以なのでしょうか。かといって、恋愛した人全員が何も考えずに感情に任せて勢いで決断したわけでもなく、その時は世間一般的な生活とはという考えを論理的に下した決断でしょうから、あながち結婚が100%感情的選択ではないということでしょう。だから結婚し続けている夫婦も存在するわけですから。

私事ではありますが、パワハラにより、社畜はいや!奴隷のような縛られた環境で仕事をしたくないというモロ感情的な部分が引き金になって決断をしたわけです。論理的に判断して50越えのフリーランスのデザイナーが暴挙だなんて、今の時代そんな馬鹿げたことをいう人はないでしょうし。感情のお蔭で重い腰をあげることが出来、心を突き動かしてくれたということです。

要はどんな状況であれ、感情的なきっかけで選択、決断したことであってもその時点においてベストだったと思えるような気持ちを持っていたいものです。

自分に正直であるということ

何かを選択又は決断する時は、自分自身の中で論理的(且つ感情的)に正しい考え方を導いた上で判断する場合が多いでしょうが、外的な要因も忘れてはいけません。いい言い方をするとアドバイス、悪い言い方をするとおせっかい。親身になって言ってくださるものをおせっかいとはこれ如何にですが、最終的にどうなりたいのかを立ち止まって考える時間は必要です。第三者の意見はその立ち止まるためには必要かもしれませんね。

一番恐れることは・・・

人の意見と自分の意見をミックスし過ぎて、本来の選択、決断からズレてしまうこと。で・・・心の底では納得出来ていないのに、信頼する誰それの意見だから、とか、せっかくのアドバイスだし・・・っていう他人に言う通りにしてしまうこと。

それは明らかに本意ではないことは一番本人が分かっているはず。他人の意見はあくまでも自分が冷静に考える時間を作るためにきっかけであって、どうしたいのかは自分の正直な気持ちに従えばいい。それが後悔しない選択、決断の一歩ですから。

結果的に間違っていても致命傷にしてはいけません

自信を持って決めたことでも、周りの状況次第では上手くいかないこともあります。それを過去に逆戻りして、あの時の選択、決断は失敗だったと思ってしまうと、今後前向きな判断が出来なくなる恐れがあります。過去の失敗が脳裏をよぎる、いわゆるトラウマにしてしまうと大変です。

そうならないための重要な言葉

過去は変えられる

過去に戻ってやり直すなんて話ではなく、過去の出来事そのものではなく、捉え方をかえること。

結果的に失敗だった出来事→新しい方向に進むためのきっかけ

そう考えることが出来れば少なくと前進ができるでしょう。

余談ですが、知り合いの離婚経験者は「二度と同じ轍は踏むまい」と固く心を閉ざして結婚そのものを諦めています。離婚を人生の汚点と考えることそのものが寂しい考え方です。致命傷を負ったままの人生で今後何かいいことは起こるでしょうか?確かに結婚しない限り離婚という憂き目には合わずに済むでしょう。しかし結婚して家族を持つという幸せを味わうこともないわけですから。

後悔しないための結論

SOHOという言葉がまだなかった30年前、一般的に仕事というのはスーツを着て満員電車に思いきり揺られて通勤し、様々な年代のおっさんおばさんの中に混じってやるものという古くさい考え方でしたが、昨今は全く様変わりです。

ネットやスマホのお蔭で会社に行かなくても、何処ででも仕事ができるインフラも整っています。極端な話、コンビニのイートインスペースでも仕事ができるわけですから。その波に乗ってじゃないですが、仕事場を自宅に変えて、自分の裁量で仕事をするという決断をしたわけですが、この先は全く分かりません。仕事がなくてどこかの企業にお世話になるかもしれませんし、ずっとフリーランスかもしれません。

ひとつ言えるのが、何が何でも選択肢はこれだけ!だから頑張るしかない!っていう近視眼的な見方は止めようということ。ダメなら立ち止まってやり方を変えればいい。

現役として働くことが出来る時間はそう多くはないですが、少なくとも5年や10年のスパンで考えると、選択決断に迫られる分岐点は残されていると思います。その時に「ならば今度はこういう風にやってみよう」と前向きに動くことが出来ればそれでいい。

一度の人生なんだから・・・という台詞はいろんな方から頂きましたが、本当の意味でのアドバイスとして活かしていこうと思います。