50代で起業 後悔しないための自遊な生き方

15年勤めた会社を辞めて起業を成功させるために僕がやろうとしていること

出会い系サイトをお題にした本を読んで

出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと

この長い長いタイトルの本を読まさせていただきました

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タイトルにつられて思わず買ってしまったことは否めなせん。

ヴィレッジヴァンガードの女性店長が出会い系に登録して人と会ってその人に合う本を薦めたという話です。書店員だけって本に対する情熱と、薦める本の引出しの多さには驚かされました。出会った人との短い会話の中で、お相手の本質を見抜いて最適な本を薦める。なかなか出来ないことを70人相手にやってのけたことは尊敬に価しますね。まぁ紹介された本で、一冊も知ったものがなかったのはちょっとショックでしたが・・・。

僕のレビューとしては

出会い系サイトを含むSNSを使った今風の楽しみ方の紹介と、自分自身が持っている知識の使い方教授に終始しており、前評判のような感動もなく、日記を読んでいるような気分にさせた1冊です。

出会い系という市民権を得ていない世界で、不特定多数と会うという危険。にも関わらず吃驚するような展開もなく、「最初は恐る恐る会ってました」がいとも簡単に「見知らぬ人と会って話すことに抵抗が無くなりました」になって、あれよあれよと70人ですか?

運が良かっただけ それに付きます

「出会い系」という言葉を聞いただけで怖いです。(想像の世界ですが)70人も会って誰ひとりとして如何わしいことを強要することもなく、未遂もなく・・・。(事実はどうなのか定かじゃないです)

最終的にはよかったよかったね!で終わり。

というか、おかしなことを期待しながら読んでいた自分の馬鹿さ加減に辟易としたのも事実です。

なぜそう思うのかというと

「出会い系サイトの女」というホラー小説を少し前に読んだことがあり、内容が強烈過ぎたせいで、これもそんな展開なのか?と構えてたものですから。

 

最終的に感じたことは

何か行動を起こして変わろうとする姿勢は大切だということ。著者は紆余曲折ありながらも、いとも簡単に現状から抜け出して、こうやって本を出版するにいたりました。

めでたしめでたし(そういう風に見える)

自分自身に置き換えると

それなりに行動を起こそうと小さなことから始めても、良くなっている実感が沸かない現状がもどかしい。この本の著者のようにトントン拍子に人と繋がって交遊関係を持てる人ばかりじゃないから。嫉妬?かもしれませんね。

 おススメの言葉

読まなければよかったと思わせることはありません。

面白おかしく受け狙いの嘘八百を並びたてたものではなく、著者のリアルな実録なので、薦められた本の中で興味のあるものが1つでも見つかれば価値ありです。また私のように嫉妬でも何でもいいから感じる部分が1行でもあれば本望です。