50代で起業 後悔しないための自遊な生き方

15年勤めた会社を辞めて起業を成功させるために僕がやろうとしていること

人生100年時代で50代以降の社員の生き残り策

某ベテランアスリートが、チームの若返りを理由に戦力外通告を受けて今季限りで退団・・・っていうニュースをいろんなとことから聞きます。

選手としてはまだまだ現役を続ける力があり、他のチームに行けばあと数年は戦力にはなる・・・しかしチームとしては将来性のない選手は必要なしと考える。

身につまされる思いですね

レジェンドとは名ばかりの醜態

少し話はそれますが、重要なこと

これを執筆中は第100回高校野球大会が甲子園球場で行われていましたが、そこで興味深かったのはレジェンド始球式。往年の元プロ野球選手が老体?にむち打って渾身の1球を投じるわけですが・・・・そこで思ったこと

あの凄かった人達も一線を退いて数十年経つとかつてのパフォーマンスからは程遠い無様さを露呈しているわけです。(失礼な言い方だけどそう感じたのは私だけ??)

ホームベースまで届かなかったり、山なりのスローボール・・・

投球フォームもかつての面影もない、ド素人のような投球

※桑田氏や佐々木氏はまだ若いだけあって相変わらず速い球を放ってましたね

 一般社会の縮図を見ているようです。

ピークを過ぎた50代以降の立ち位置

まあレジェンドに方々はリタイヤしているわけですから、そういう往年の・・・を期待するほうが無茶なのかもしれませんが、私自身リタイヤしないまでも、心的定年を考えてもおかしくない年齢です。レジェンド達のようなかつてのパフォーマンスを発揮出来ていない自分にもどかしさを感じます。

ある程度の年齢になるとい若い時のように力に任せたパフォーマンスは発揮出来ない。それを経験とテクニックでカバーするのがスポーツ選手ですが、一般社会で仕事をする50代以降の人達はどうでしょうか?

印刷業界においてDTPのテクニックも知識も物凄い早さで陳腐化するほどソフトウエアのバージョンアップは早い。バージョン違いで操作性が変わり、より効率化している(ように見えるだけかも・・・バージョンアップ毎に一貫性が失われるソフトウエアも案外多いようです)。

物理的なソフトやハードはいくらでも替えが利いて新しいものを手に出来ます。しかしそれを動かす人も進化が必要だということでしょうか?Apple社のティム・クックCEOからも賞賛された80歳過ぎの女性プログラマーのように年齢は関係ない、要はヤル気だけと思えるようなモチベーションを持ちたいものです。

ならば企業としてはそういう人材をどう扱うようにするのがベストなのでしょうか?

即答しますと・・・・

量より質

たくさん作ってたくさん売れ!の考え方ではどう考えても若い人達のほうに軍配が上がります(自分以外を若い人という表現も好きじゃないけれど)

 

若い人は仕事がスピーディー。(一概にそうでもないけど)でも失敗した経験値の絶対数が少ないので、“早いか知らんけど何処見て仕事してんねん!?”と思うような場面が多かったように思います。

私はどうかというと、メンバーの中ではロスの少ない仕事をしていたという評価を頂いていました。というか、息つく暇も無いほど詰め込んでいい仕事が出来るとは思えないし、気持ちの切り換えも必要。なんでもかんでも時間で管理する風潮が根付くと、これ・・・・難しいですね 。

 

結論

リーダーが20代30代の会社は比較的元気がいい。考え方もポジティブで、新しい提案もどんどん取り入れられる傾向にあると思います。その中で50代〜60代の社員はどうすればいいのでしょう?

評価基準を会社全体から個人に

個人の評価をするに於いて、その物差しは人それぞれ。会社基準(世の中の基準)で測るのは40代までにして、50代以降は、本人の成長の加減を見て判断するのがいいと思います。

万人が指導者になれるわけではない

ある一定の年齢になると仕事の仕方を変える必要があります。わかりやすい所では労働時間。老眼で見えにくくなる夕方〜深夜まで労働を強いることや、集中力の持続が困難なほど詰め込んだ工程等、人を一つの機械としか見ていない指導者も少なくないと思います(私の経験上)

要は指導者は人を見て仕事を任せるようにすることです。

また、実務に於いてパフォーマンスを発揮出来ないなら指導する側に廻るのもよくある話ですが、皆が皆、指導者になれるわけではありません。適正がありますから。実務は優秀でも、人を扱うのが下手な人、人を上手にのせることができる人、工程管理が上手な人、常に新しいことに興味のある人、コミュニケーションが上手な人等、適材適所で人員配置を行うのかいいでしょう。50代だから指導者に!なんていう短絡的なやり方では組織が廻らないこと必至です。

出来ることを確実にやる

出来ることを確実にやる・・・簡単そうで難しいと思いませんか?確実にですから。しかし数をこなすというハイパフォーマンスを求められない環境ならば可能です。決められた時間にできる仕事量を申告しておくことで、頼むほうも安心ですから。仕事の評価は自分自身が持つ物差しでという考え方です。