50代で起業 後悔しないための自遊な生き方

15年勤めた会社を辞めて起業を成功させるために僕がやろうとしていること

友達という関係が煩わしいと思うあなた

私自身SNSのおかげで、いわゆる「友達」というものが僅かながら存在しています。LINEやFacebookTwitter等、利害関係で繋がった4人・・・正確にいうと2人だけで後は家族。あまりの少なさに大笑いされたことがあります。“少なっ!性格に問題ありなん?”と・・・好き勝手いいますよね。

Facebookは在職中30人くらい友達がいましたが、退社と同時に友達関係は破棄しました。(会社繋がりばかり)

リアルでは・・・・友達?親友?呼び方はなんでもいいけど、いません。

おかしいですか?

寂しいですか?

みっともないですか?

性格に問題ありですか?

大笑いされる筋合いはないと思いつつ、今一度友達という、僕にとっては雲を掴むような存在について考えてみたいと思います。

小学生の頃のトラウマ

小学生の頃、幼なじみの友達がいました。野球をしたりドッジボールをしたり、遊ぶ時は必ず一緒にいるほど仲のいい友達でしたが、ある日突然、その友達を含む他の同級生達から虐めを受けたわけです。

えっ?◯◯君なんで?

理由がわかりません。というか小学生の虐めに理由などありません。虐めそのものはそう長い期間続いたわけではなく、私自身も深く考えることがなかったことが幸いして、心の傷には至りませんでした。(その時は)しかしそれ以降遊ばなくなったのも事実です。その彼とは中学校を卒業して以降、顔を合わせることはなくなりました。連絡さえとらなくなりました。心の深い部分にじわじわと感じるものがあったのかもしれません。友達は突然豹変するかもしれないというトラウマが生まれたのはその頃かもしれません。

そもそも本当の友達っています?

馬鹿な質問だとは思わないで頂きたいのですが、何人かにこの質問をすると

  • 一緒に酒でも飲みながら馬鹿な話が気軽に出来るヤツがいる
  • 子供繋がりの近所の人 いわゆるママ友
  • 滅多に会わないけどLINE友ならたくさん
  • 高校大学時代の友達
  • 趣味繋がりで
  • 出会い系で

仕事関係じゃなく純粋にプライベートの友達ってみんなそこそこいるんですね。(最後の項目は聞こえがよくないけど)私から連絡を取ることがないので、段々と疎遠になって、現在ゼロ人更新中。

それいうと「休みの日とかどうしてるの?お出掛けはずっと1人?寂しくないの?」っていう人を変人扱いするようなお決まりの台詞が浴びせられます。

即答します。

はい。家族といる時以外ずっと1人です。映画いくのも外食する時もひとり。街ブラもひとり。

なんか・・・・変ですか?

30代以降、仕事以外で誰かとつるむことがなくなった。結婚がそのきっかけになったのも事実。それといちばん大きな理由は、仕事で疲れて、休みの日くらい家にいたい。

仕事の憂さを友達と飲んだり遊んだりしてはらすという発想がそもそもなかったことと、友達っていう親密な繋がりを保つ自信がなかったのも原因。

何でも相談出来る関係とか、信頼関係とか、そこまで思われるにふさわしい人間じゃないという自己肯定感の低さ故に、関係を作らない、出来てもすぐ切ってしまうという行動に出ていたわけです。

本当は友達が欲しいんじゃないの?という意地悪な質問

ひとりでいる自由さって無限大です。これは今に始まったわけではなく結婚する以前からそんなスタンスだったと思う。

実は20代の頃、オートバイにはまっていました。一応ツーリングクラブに所属して、男女含めて十数名の友達がいたわけですが、基本的に大勢で行動するか、ソロツーリングのどちらかで、特定の同性1人と遊ぶということはありませんでした。(気になる女の子と抜け駆けは多少ありましたが・・・)

何故かって?

答えは簡単です。大勢だと、自分が会話の中心になることがないから。2〜3人だとどうしても話を振られる、それが嫌。

皆を笑わせるような話のネタがない、それどころかピントがずれた会話で場が白けるのが怖かったから。

でも・・・それって上手に会話ができたら大丈夫ってことでしょ?

いや、そうでもないかな。誰かのペースに合わせることがストレスに感じたってことは、オートバイでソロツーリングが多かった所以でしょうか。

本心では友達が欲しかったんじゃないの?という質問は、全面的には否定はしないけれど、出来たらひとりの時間が多いほうが好きです。

 自分自身を大切に思う気持ちは心の中だけに

仕事でもプライベートでも親好があって、休日にも家族ぐるみでお付合いのあるほど仲良し。会社帰りに何処かのバーでお酒を飲みながら語り合うなんてシーン、昔のトレンディードラマによくありましたが、現実問題そんな人が存在するのかどうかわかりませんが、仮に居たとしても私にはそんな関係は考えられません。仕事上でトラブルがあった場合、なあなあでは許されないし、何もなかったかのようにプライベートを共に出来ない。仕事後のお付き合いも、愚痴大会になること必至だから、気持ちのいいものじゃないです。

仕事は仕事だけ。プライベートの知り合いは心の平和を保てる範囲だけ。友達のことを思っていうキツいひと言など論外。私にとっての友達は、仮に居たとしても水たまりの如く浅くて小さくて、晴れたら乾いてなくなってしまう、そんな存在でしかありません。今後もずっとそんなスタンスなのかは自分でもわかりません。

壁を作っている私自身の問題なのは承知。

しかし無理すると自分が壊れてしまうかもという恐怖心がある限り、ひとりのほうがいいのかもしれません。