50代で起業 後悔しないための自遊な生き方

15年勤めた会社を辞めて起業を成功させるために僕がやろうとしていること

起業が順調に成功したら誰かの気遣いのお陰

桜が咲く頃に起業してフリーランスで仕事を始めて早や5ヶ月が過ぎ、鈴虫が鳴く季節になってしまいました。(これを執筆中は)

起業を始めた方の中には、最初の意気込みは何処へやら、明日は仕事があるのだろうか、また今月の生活費は・・・と、見えない不安に苛まれる方の多いのではないかと思います。

でも考えてみてください。

半年やそこらでは成功したとも失敗したとも結果を求めるには早過ぎます。石の上にも3年は長いかも知れませんが、それくらい先のことを見据えながら仕事をするほうが健全です。

何はともあれ、現在の私はお仕事をさせていただけるという感謝気持ちは半端ないわけですが、仕事をしていく上で気がついた重要なことをお話しさせていただきます。

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起業が男のロマンだという戯言

会社を辞めてフリーランスで仕事をする宣言は、一大決心ですね。それを「男のロマン」というのは勝手です。本人はヤル気に満ち溢れていても、当の生活を支える家族の反応はどうだったでしょうか?

  • えっ?突然なに言い出す?何すんねん?
  • 仕事ってどこでするの?
  • パソコンとかサラで買うの?(新品でという意味)
  • いくら貰えるの?
  • そもそも生活出来るの?
  • 保険とかムチャ高いのに!
  • 病気したら誰か変わりいるん?

奥さんが100人いたら100人とも同じ質問するでしょうね。

心配、不安しかないですよね、普通で考えて。

何を戯言を抜かすねん!っていうのが本音かもしれません。

にもかかわらず、安心させてあげる言葉掛けをしたかと思い返すと・・・あやふやな返事だったと記憶します。男って余程の自信家でない限り、言い切る勇気はありません。

50代は、若い頃のように根拠無き自信で突っ走れる年令ではありません。経験が多さが仇になるというやつです。(特に失敗した経験)

上記の家族からの質問の答え↓

  • とりあえず自分の部屋の一角で仕事する(家狭いのに)
  • PCは会社からタダで譲り受けるから(少しお金浮いた)
  • 仕事した分しか貰えないから(どんだけやねん!?)
  • 生活は・・・・お金のある範囲内でせなしゃ〜ない
  • 保険?手続きするから教えて(頼りなし!)
  • 病気?極力せんように気をつける(答えになってない)

起業してフリーランスで仕事をする人の中で、どれだけの人が準備万端でスタートしているのか定かじゃありません。

そう考えると、会社という組織に籍を置くことは、ある程度の将来が約束された中で仕事が出来るということ。にもかかわらず仕事が忙しかったら文句をいい、叱られたら上司の愚痴をいい、なんとも身勝手であったと思います。

 

自分の身の回りに起ることは総て自分が源

自分の身の周りに起る出来事の発端は総て自分にあるという考え方です。

よくいますよね、何かことが起きるとすぐに周りの誰かのせいにする人。

あの人があぁだから、この人がこんなことするから・・・

人だけではなく物にもよく当たり散らすのは見ていて滑稽です。それで物事がいいように転ぶなら幾らでも自分以外の人や物のせいにしてください。

そうならないんですよね・・・残念ながら。

人の行動は自分の写し鏡とよくいわれます。

自分の素行言動によって、周りの空気に影響を及ぼし、人に伝染するという意味です。

喧嘩したり、言い合いになった後って嫌な空気が漂いますよね。

正に自分が源となった嫌な空気と認識すべきです。

幸いそれに気が付いたのなら逆に、その空気を一掃する行動をとることによって、いい空気(雰囲気)の場になるわけです。

自分の身の回りに起る出来事は総て自分が源と認識するなら、家族に気を遣われている後ろめたさを感じるならば、自分の言葉で感謝の意を表すことですね。

お陰様という言葉の意味を考える時期です

口に出さないだけで不安いっぱいの家族からの目には見えない気遣いはいろいろなカタチで私に向けられていたと思います。(私がそれに気付いていたかどうかは不問)

前職場の社長からも「のたれ死にしないようにうちの仕事をお願いするから」と、配慮の言葉も頂きました。(嫌みな言い方です)

いとも簡単に起業が成功してしまうと、自分の実力のお陰!と天狗になってしまう人も少なくないでしょうね。

でも実際は・・・・

自分の知らないところで、自分の知らない誰かがそっと気遣いをしまくってくれたお陰で、それを知る術もなく私は、呑気に仕事をさせていただいているんだと思います。

普段の身の周わりのお世話をしてくれている家族に感謝

仕事をさせてくれる会社に感謝

こんな自分でも社会の一員として生活させてくれる地域にも感謝