50代で起業 後悔しないための自遊な生き方

15年勤めた会社を辞めて起業を成功させるために僕がやろうとしていること

フリーランス どっち付かずがいちばんよくない理由

フリーランスで働く傍ら、先々の生活不安から、何処かの企業に籍を置いた方が精神的に安定するんじゃないかという迷いの気持ち・・・・少なからずあると思います。いや、あって普通です。

要は

生活に困らない程度の資金が当面あれば誰も不安になることはないわけです。

生活の不安を解消する方法

その1

たくさん営業して、仕事を頂く口を作る→もの凄く簡単にいいますが、何処の馬の骨かわからん人間に仕事は出せません。クラウドソーシングでお仕事を頂く場合でも、最初の数回はサービスで、ある程度信頼出来るようになった段階で、お金が発生する仕組みがあります。

信頼=実績ですね

社内で缶詰めの如く仕事をしていたデザイナーが、簡単に外営業して、饒舌に自己アピール出来るなら問題はないわけですが、私はそれが出来ませんでした。元いた会社からお仕事を頂いていた理由はそこです。営業しなくても今までの繋がりのお蔭っていうやつです。

現状、お尻に火がついている状態を打破するもうひとつの方法は・・・・

その2

企業に再就職して、安定を手に入れる→もの凄く簡単にいいますが、50を過ぎた人間を即採用してくれる企業は存在しないことに気が付きます。

幾つかの会社で面接官に言われた印象的な言葉

  • 50過ぎでデザインの仕事ではキツいですよね。

↑デザインの経験のないあなたに何故それがわかるのか意味不明

  • 最初から断るつもりでしたが、せっかく申込んでいただいたということで礼儀ということで面接だけはさせて頂きます。

↑面接してもらえるということは多少の希望があると普通思うでしょ?高いガソリン代と高速代使って行ったのに、冒頭この台詞にブチ切れそうでした。(顔色変わったと思う)

  • 営業としてどうですか?とはいえ営業は数字が全てです。売り上げてなんぼ。数字がよくないのに週末のうのうと休んだら確実にいわれるでしょう「その成績でよく休めるよね。休日出勤しろとは言わないけど自分で決めろ」って。

↑数字が全てなのは理解。「ちょっと今から会社やめてくる」っていう映画を彷彿とさせる面接でした。外部から見て安易に判断してはダメですが、パワハラの匂いがプンプンします。

結果を焦るとどっち付かずの共倒れの危険

フリーランスとしての日々の仕事をこなしながら、かたや再就職へ向けての動きも行なっている。非常に危ない状況です。

現在お仕事を頂いている会社にそのことが知れると即刻仕事がストップします。そりゃそうでそうね。何時何時仕事を断ってくるかもしれない外注先に安心して仕事は任せられませんから。

面接時に、再就職の理由も慎重に答えなければなりません。事業が波に乗らないために再就職をするという理由ならば、能力の無さを露呈しているのと同じですから。

期限を決めて自分で事業を行い、そこで学んだことを新しい会社に活かしたいと思います

フリーランスから企業に再就職・・・当たり障りのない理由ですね。

危険なのは対外的な部分の他に、

自分自身の心の問題

フリーランスを軌道に乗せることが出来ない自責の念と、企業に籍をおいて安定したいという気持ちの葛藤とでもいいますか・・・・そういう経験をお持ちの方も少なくないと思います。

私のような家族持ちの場合、自分自身のヤル気とは別に家族の後ろ盾がないとやっていけません。

大蔵省がダメといったらダメなわけです。銀行からの融資がストップすると会社が破綻するのと同じです。

ブレーキを踏みながら、同時にアクセルを踏んでいる状態とはこのことです。

6対4くらいでしょうか・・・・気持ちは。

どっち付かずの状態がどちらにも悪影響を及ぼしかねない現状を打破するには

期限を決めて行動する

  • 年内いっぱいは目一杯フリーランスで仕事をする
  • 再就職先の模索はそれから

あと・・・・2ヶ月が勝負です。