50代で起業 後悔しないための自遊な生き方

15年勤めた会社を辞めて起業を成功させるために僕がやろうとしていること

「悩むことは向上心の現れ」精神論では語れない本当のこと

人生は一度きりですから、何の悩みもなく、何の縛りもなく、思うがままに自由に氣持ちよくいきたいものです。しかし、人間関係や仕事、お金、健康など、生きている以上逃れることができないことばかりです。

人生百年時代と言われる昨今、逃れられない、悩みとは宿命的なものならば、悩んでいること自体を客観的に捉えて少しでも生きやすい人生にしたいものです。私自身、たかが50数年の人生ではありますが、どのようにすれば自遊な生き方が出来るのかを考えてみました。

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悩みごとがあることのメリット

悩むことのメリットというと、「心がしんどいのにメリットなんかあるはずない!」といわれるかもしれません。主観的に捉えるとそうかもしれませんが、第三者の視点で考えたらどうでしょうか?

例えば

フリーランスで仕事を始めたが売上が少なく安定しない

という私の悩みの場合、確かに売上に波があるのは生活設計上苦しいものです。逆にフリーランスで仕事をして売上が少くないことで受けるメリットはなんでしょうか?

  • 仕事の単価が安いことで、責任の負担が軽い
  • スパンの短い仕事が多いため、回転が早く手離れが早い(現金化しやすい)
  • 営業をしなくても慣れている(確実に出来る)仕事という安心感
  • ひとつひとつの仕事に注力しやすい
  • 天狗にならず、謙虚な姿勢で仕事ができる

それを分かっているということは、無意識レベルで自分の仕事は“単価が安くて手離れが早くて慣れている仕事”という潜在意識に根付いた考えだから、そういう状況が続いているということです。

売上が少なく悩んでいること=望んでいないこと

そんなネガティブな意識でいっぱいのため、いい悪いは関係なく、そういう状況を引き寄せているわけです。

これが悪い意味で引き寄せの法則がきちんと発動している証拠」なわけです。

〜でなければならないという縛りを手放す

私の例でいうと

売上をあげて必死に頑張らなければならない

確かに努力をして営業活動をして、来るもの拒まずで夜通し頑張ればそれなりの見返りはあるでしょう。しかしそれが続けられれば・・・・の話です。

引き寄せ関連の話でよく聞かれる台詞、「引き寄せの法則を発動させようとするには努力は不要」という努力不要の都合の良すぎる考えも耳にしますが、注意が必要です。

「〇〇が欲しい」と祈って、後は天に任せれば願いが叶うのを待つだけでは何も変化がないのは誰もが経験しているでしょう。

要は「思い入れを強く」「思考し続ける」こと。臨場感を持ってイメージし続けることで、それを阻害するネガティブな感情が出にくくなり、まさにそれを手に入れたような喜びを感じることで欲しいものを引き寄せるということです。

車の運転で、方向を変えようと思うとハンドルを切りますよね。タイヤと路面の摩擦の変化が起こって初めて方向が変わるのです。人の思考も同じで、こうなりたいと思考することで行動(ハンドルを切ること)を起こして初めて目の前の現実(風景)が変わる。

ハンドルを切る(思考を変えて行動する)ということを努力と表現するのはどうかと思いますが、それくらい簡単なことです。路面との摩擦が生じることで曲がることが出来る、いわゆる心の抵抗が現れたということは思考が変わり始めた証拠です。車のハンドルを切るのにそんなに力はいりませんよね。なのに眉間にシワを寄せて、歯を食いしばって努力しなければならない。

繰り返しますがそれが続けられれば・・・・の話です。

しんどい思いをしなければ欲しいものは手に入らない

その思考では手に入れることが難しいという状況を引き寄せるだけなのです。

努力と思わず、簡単に出来る(物事の見る角度を少し変える)ことで現実は変わる。

人の姿を前から見ているのを横から見るように立ち位置を変える・・・それくらい簡単な行動だけでも目で見える世界は変わりますから。

 悩んでいることで学べたことはなんでしょうか?

悩んでいるさ中は、1mmたりとも前進していないような気になります。解決策を模索していると前進どころか泥沼に沈み込んでいるような気分になるかもしれません。でもどうにかしたいという思考は出続けているわけです。(だから悩むわけです)

バネを真上から見ると同じ所をクルクル回っているだけのように見えますが、横から見ると徐々にでも上昇しているのがわかりますね。人の思考も同じで、停滞しているように見えて確実に解決に向けて進んでいるんです。これが先に述べた「臨場感を持って思考し続ける」ことに繋がります。

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私が悩みから学んでいること(現在進行形です)

  • 世間体を気にするのは無意味。自分本位で本当に楽しいと思うこと(仕事)をしたい
  • SNSではなし得ない人との繋がりの大切さを知った(仕事を頂ける有難さ)
  • 「出来ていない思考」から「どうすれば出来るのか思考」に変わった

過去の出来事は事実としては変わりませんが、捉え方次第で、「あの時の経験のお蔭で」に変わるはずです。いわゆる感謝の気持ちですね。

フリーランスを始めてから「ありがとう」の言葉を多く口にするようになりました。スピリチュアルな感じに聞こえるかもしれませんが、気持ちが変わるんです。言葉には「言霊」という魂がこめられているとも言いますから。

悩む=現状よりもっといい状態になりたい

向上心の現れといって過言ではありません.