政治経済

日本政府に楯突いてみた件 パート3

ここまでくると殆どクレーマー状態なのは承知の上で、日本政府の対して新型コロナ対策の御座なりさを問うてみました。 「新型コロナとの闘い~日本政府はガダルカナルの失敗を繰り返すのですか~」 「失敗の本質」という書籍を参考に、今回のコロナ感染症に…

日本政府に楯突いてみた件 パート2

昨今、何をするにしても日本政府の遅々たる動きに業わく毎日です。ということでまたまた日本政府に抗議の意味を込めて意見具申しました。 事業規模108兆円の正体は? GDPの2割に相当する事業規模108兆円という金額はインパクトありですが膨らし粉で膨張させ…

緊急経済対策 事業規模108兆円は詐欺的数字です

2020年4月7日、政府は臨時閣議で新型コロナウイルスの感染拡大を受けた事業規模108兆円の緊急経済対策を決定しました。政府は「過去最大」と対策の大きさを自慢げに強調していますが、見かけの数字の大きさだけで「中身スカスカやん」との意見がSNS上で唱わ…

日本政府に楯突いてみた件

政府のホームページに首相官邸に対するご意見箱がありましたので、想いの丈をぶちまけてみました。 以下、投稿した全文をご紹介いたします。 政治家の皆さん、庶民と同じ目線で世の中を見てください。 兵庫県でフリーランスGデザイナーをしている50代男性か…

有事は人間の行動を変えるきっかけになるのか?

有事とは? 軍事的危機だけでなく経済危機、人為的大事故、自然災害、社会的大事件などの緊急事態を総じて「有事」と呼びます。2020年4月現在、コロナウイルスの爆発的感染によるパンデミックが引き起こされています。 今回の感染症によるパンデミックは、経…

嘘を嘘で隠し通せると思うなよ

消費税という「消費の罰金」が課されるようになって約30年が経過しました。同時に緊縮財政のせいで、供給が需要を上回る「デフレ」に突入し現在に至ります。デフレにより物の値段は横ばいもしくは下がり傾向です。 「物価が下がるのはいいんじゃないの?」っ…

ピンチは本当にチャンスなのか?

よく耳にする言葉で「ピンチはチャンス」 危機的状況でも前向きに捉えましょうという考え方ですが、私自身この言葉があまり好きではありません。これは本当にヤバいと思える状況、例えば明日のご飯代すら底をついた状況になったことがない故に、自分は危機的…

消費税を作った時の苦労?そんなの知るか!

タイトルが全てです。 2020年3月16日、自民党役員会後の会見。記者からの景気対策に関する質問に対し、二階幹事長の答弁に唖然としました。 某記者 コロナの景気対策として、与野党の一部から消費減税を求める声が上がっていますがどうお考えでしょう? 二階…

消費減税の経済効果を無視するな

フリーランス給付4,100円の根拠は? 2020年3月某日、コロナウイルスの感染拡大による学校休校で、休業を余儀なくされたフリーランスに対しての給付を1日4,100円とするという記事。私自身フリーランスとはいえ、学校休校による影響はないとはいうものの、こ…

デマの垂れ流す政府とそれを真に受ける国民

某新聞の社説記事「感染症と社会 誤情報に踊らされずに」を読んで一言も二言も言いたい。 コロナウイルスの蔓延により、マスク不足が叫ばれている昨今、「中国からのマスク入荷がない」ことに付け加えて「トイレットペーパーもマスクと原料である」ので「早…

遅いことは牛でもするでぇ

政府のコロナウイルス対策が後手後手になっている昨今、昔親から聞いたある言葉を思い出しました。 なにを時間かけてんねん。ちゃっちゃとしい!遅いことは牛でもするでぇ。 子供の頃の話です。朝、学校に行く前の支度が適当過ぎてグズグズ時間を掛けていた…

経済を破壊するリスクか伝染病が蔓延するリスクか

どちらを選んでも地獄 コロナウイルスの蔓延により、小中高学校が休校になり、催し物が自粛され、飲食業、観光業、建設業他あらゆる業種に悪影響を及ぼしています。 前年同期で売上10%20%減なんて序の口。大手百貨店の中には45%減という壊滅的な数字を叩…

消費増税を賛成する子供たち

どの新聞にもある「読者の声」のページに、またまた気になる記事を発見しました。そのまま転記出来ないので、少し要約すると 消費増税分は幼児教育、保育、高等教育無償化、年金などに使われるので、僕は増税に賛成になる。 小学生の投稿です。すごく真っ当…

嘘をつく勇気を遺憾なく発揮した安倍総理

本当のところ、タイトルの“安倍総理”のところは、ぼやかして日本政府にしたかったところですが、小中高校の一斉休校が、ほぼ総理の独断であったことを考えると、名指しするしかありません。 嘘をつく勇気とは? 数年前「嫌われる勇気」というベストセラー本…

場当り的で最悪を想定しない日本政府

日本政府は、コロナウイルスの蔓延を阻止するために2020年3月2日から春休みまでの2週間、小中高の一斉休業を要請しました。国の要請だから、問答無用にせなアカンということでスタートしたものの、各地で混乱している様子はニュース報道を見ての通りです。 …

藤井聡 vs 片山さつき 消費増税の是非討論

2020年1月23日に放送された羽鳥慎一モーニングショーのそもそも総研で、「そもそも消費税”減税”是か非か」について自民党片山さつき議員と京都大学藤井聡教授の生激論が行われました。 消費増税の是非に関して、今までどちらか一方の意見を個別に聞くという…

大本営発表 景気は緩やかに回復傾向という虚偽

2019年末政府発表の月例経済報告における景気判断の発表を見て、目を疑うような報告に唖然。 景気は緩やかに回復傾向でしょう 2019年10月からの消費増税による消費の落ち込みを過小評価しているのか、全くデータを見ずに感覚だけでいっているとしか思えませ…

真実を歪んで伝えるメディアの末路

2020年1月21日の朝日新聞社説 「財政健全化に向けて目標実現の具体策を」という記事を読んで思うこと 政府の見解を述べているのはいいけれど、言っていることが正しいのかどうか理解をせずにそのまま伝えていることに違和感を感じます。 社説って新聞の顔で…

今だけ金だけ自分だけという考え

昨今の政治の世界に感じるのは「今だけ金だけ自分だけ」という風潮です。 他の方々のブログでもこのテーマに関して思いの丈を述べられていますが、予備知識として読み過ぎると自分の考えがブレそうになるので、敢えて直感的に思うことをお話しします。 今だけ…

私でも理解出来た、とんでも経済学入門

そもそも一介のグラフィックデザイナーである私が経済学という畑違いの世界に興味が湧いた理由は、藤井聡氏、三橋貴明氏、中野剛志氏、国会議員の西田昌司氏、安藤裕氏らが参加するYouTube動画の経済討論会があまりに分かりやすく面白かったわけですね。 借…

MMTという超異端理論を排除したい人達

2020年現在、20年以上続くデフレであるにも関わらず、一向に経済が改善される見通しのない状態が続いています。2019年春以降、MMT現代貨幣理論が熱く語られておりますが、主流派経済学の名の下、異端理論の烙印を押され、なかなか日の目を見ない状態です。 2…

子供への間違った刷込みは危険です

とあるYOUTUBERさんの動画で、中学生が書いた「税金」に関する作文が逆の意味で素晴らしかったので紹介していました。原文そのままではないですが、一部を紹介いたします。 税金を使うべき物に使い、国民が納得できるようにしています。だから税率アップに敏…

リフレ派 vs MMT論者の妥協点なき争い

これを執筆しているのは2020年1月現在ですが、某有名無料動画サイトで気になる動画をつい拝見してしまいました。(悪い意味で) タイトル(仮) 「上念司のMMT見解」 経済評論家の上念司氏がMMT現代貨幣理論に関して扱き下ろしている内容です。 ちなみに上念…

2019日本経済 最大級の理不尽な出来事

これを執筆しているのは2019年12月末ですが、そもそも政治経済に関して無知であった私の考え方を変えさせた出来事が2つあります。 消費増税10% 「こんなに危ない消費増税」と「目からウロコ・・奇跡の経済教室」本との出会い きっかけとなった消費税増税10…

目からウロコが落ちまくった「奇跡の経済教室」

中野剛志氏の「奇跡の経済教室」を拝読しまして、昨今の政治経済の有識者にありがちな落とし穴について思うことをお話しします。 MMT現代貨幣理論に対する批判について 2019年7月に来日されたステファニーケルトン氏の講演をご存知の方はいらっしゃるでしょ…

プライマリーバランス黒字化という悪

みなさんプライマリーバランス(Primary Balance)という言葉を耳にしたことがありますか? 私自身、この漫画本を読むまで全く知識がありませんでしたが、表面的にサラッと読んだだけでも、“ちょっとこれ・・・ヤバいヤツ”って感想。 ものすごく簡単に荒っぽ…