50代でフリーランス 自己責任という足かせを履いた自由な世界

50代 フリーランスで成功させるために僕がやろうとしていること

あと数年であなたの強みは弱点になる

これだけ流行り廃りが激しい世の中ですから、ず〜っと好調とか低調(それはあるかも・・・)は続かないですね。

数年前ならアフィリエイトで稼ぐのなんて容易いわい!と豪語していた人もいましたが、別の人に言わせてみれば「たまたまタイミングが良かっただけ。ブログのアフィリエイトなんてオワコンだよ!」って申しております。

オワコン?なにそれ?調べたら「終わったコンテンツ」ですって・・・・

そのようにおっしゃる方は「これからはYouTubeだよね!」ですって

僕から言わしてみればあなたの言葉をそのまま熨斗つけて返します。

たまたまタイミングが良かっただけやろ?

確かに仕組みを熟知して、世の中の人達の動向をチェックし続けたらそれも可能なんでしょうね。

とある会社でネット通販が好調な理由

とある会社というのは私が以前勤務していたA印刷会社のこと。

領収書とか納品書といういわゆる会社で事務処理等で使う複写式の伝票をネット上で販売しているわけです。

複写式の伝票って聞くとおそらく大多数の方は「コクヨとかが作ってて、100均なんかで売ってるヤツやん」と認識されると思います。

まぁ・・・・9割がた正解です。でも自社の名前が入って、内容もカスタマイズされたものは既製品ではカバーできないので、どこぞの印刷会社に頼むことになるわけですが、伝票という仕様のややこしさ故に「こんなもの作って欲しい」という指示が難しいわけです。(某有名な印刷通販が複写伝票というカテゴリーに手を出さない理由がそこにあります)

昨今の印刷通販は、電話による問い合わせ業務を廃止して、すべて音声ガイダンスによる案内に切り替えています。何が言いたいのかというと、「人間が応対する時間が無駄」ということです。意味不明な問い合わせやデータの作り方、納期の確認、発注の変更等、すべてお客さん都合によるものばかり。順序よく間違いなく発注して、不明点の解決はほぼ100%ネットを確認すればわかるのもばかりなので、ご丁寧に人が応対する必要は無かろうという判断の元ですね。

しかし・・・・印刷業者ならともかく、素人さんが印刷通販に発注するのはまだまだ敷居が高いのも事実。

例えば・・・・

用紙の厚さをkgで表示されいますが、印刷に携わった人じゃないとわかりません。

(用紙全判が1000枚の時の重さのことです)

また、作成したPCのプラットホームやOSのバージョンも聞かれるし、作ったソフトやそのバージョンまで必要ですから。

私自身ココナラサイトでデータ作成のみならず印刷通販の使い方も教えているくらいですから如何に難しいかお分かりだろ思います。

そこでですよ・・・・

A印刷会社が何をしたかというと

注文はメールで頂くものの、お客さん毎に電話で仕様の確認をしたり、データの作り方のレクチャーを懇切丁寧にするわけです。お客さんにとってはまさに「痒い所に手が届く印刷通販」ということで重宝されているわけです。

その強みはあと数年で弱みになるかも・・・

ずばり言うと人工知能AIの台頭です。あと十年で無くなる仕事の中に、「電話応対オペレーター」も含まれます。

今強みと思っている、人によるご丁寧な電話応対がAIに置き換わることは時代の流れです。重宝されているのは今だけ。

ネット通販の場合、出来るだけ人を介すること無くお買物をしたいと思います。不明点が合ってもAIが完璧に答えてくれたら楽ですよね。

人の場合だと「お世話になります」から始まって「お伺いしたいことがあるのですがよろしいですか?」一応社会人らしく丁寧な言葉使いを心掛けないと、ええ加減なヤツと思われたくないですから。要はめんどくさい。

でもAIだと「◯◯について教えて!」で済むわけです。気を遣わなくていいし、「こんなしょうもない質問するな!」って思われる心配も無い。

当然A印刷会社もそれなりの対策(AI導入等)を施すでしょうが、それでもやっと同じ土俵に立てただけで、そこから上手くいくかどうかは神のみぞ知るって世界です。

単純に値段勝負しかないのかなと思うのは致し方ないことなのでしょうか?

結論・・・・

人がやることの優位性ってだんだん無くなってくる世の中です。

いわゆる「シンギュラリティー」AIと人知の特異点のことですが、人があることの優位性って、考えるとひとつありました。

ええ加減さです

AIが想いもつかない失敗をするのが人ですから。

なんでそこで間違うのか?ってAIが理解するのはまだまだ難しいでしょうね。

逆にそれが理解出来るのが人の唯一の優位性かもしれません。失敗の仕方を知っていても何故か失敗してしまう。それを理解出来るのは人のみ。

なんかわからんけど失敗した・・・・

AIから言わせると「何か分からんというのは、何が分からないのかを説明して下さい」と問いつめられそうです。何となく・・・をAIが理解出来たらすごいけど。

その強みを生かすことが出来る心理学を応用した哲学的思考は人が存在する限り残っていくでしょうね・・・

結論と言いながら結論になっていないのは、私というええ加減な人故にということにしてください。