50代フリーランスは自己責任という足かせを履いた自由な世界

成功させるために僕がやろうとしていること

イソップ童話「北風と太陽」で消費増税を考えてみた

イソップ童話のひとつ「北風と太陽」というお話。

ストーリーを簡単に説明すると、北風と太陽が「どちらが強いのか」を競い、力比べの勝負をすることにしました。

ルールは、「道を歩く旅人の上着を脱がせたほうが勝ち」という簡単なものです。

まず北風は、力いっぱい冷たい風を吹いて上着を吹き飛ばそうとします。しかし旅人は寒さに震え、上着をしっかりと押さえてしまい、脱がせることはできません。

次に太陽が、燦々と光を照らします。最初は優しいあたたかさで旅人を包んでいましたが、だんだん日差しを強くしていくと、旅人はあまりの暑さに上着を脱いでしまうのでした。

そうして勝負は太陽の勝ちとなります。手っ取り早く乱暴な手段をとった北風よりも、ゆっくりと気長に着実な方法を選んだ太陽のほうが強かったということです。

消費税の認識が低過ぎませんか?

身の回りの人に消費増税に関することを質問しても

  • 閣議決定されたことだから
  • 2%だけだし
  • 軽減税率あるからマシ

なんか・・・・他人事のように話す人がいることに吃驚しています。

月々どれだけ消費税を支払っているのか見て見ぬ振りとしか言いようがありません。

年間でザクッとひと月分の所得に相当する消費税を支払っていることに多くの人は気が付いていないと思われます。

1年で13ヵ月分働かなきゃいけない気分です・・・・

茹でガエルと同じです。

3%5%8%と徐々に負担が増えているにもかかわらず気が付かない。

一部の政党機関紙ではそれを唱っているのに、一般紙やマスコミ、メディアではさも当然の如く触れようとしない。そうしているうちに経済が破綻して手遅れ状態・・・。

日本人ってほんまに大人しいです(自分も含め)

これだけやりたい放題されても何も声を上げない。他の国ならば暴動が起きても不思議ではないのにね。

f:id:yoshipapa3911:20191017114255j:plain 藤井聡 著

「北風と太陽」を消費増税に当てはめると

それた話を元に戻します。

北風が力いっぱい冷たい風を吹いて旅人の上着を吹き飛ばそうとします。しかし旅人は寒さに震え、上着をしっかりと押さえてしまい、脱がせることはできません。

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これ・・・・消費増税で財布の紐を固く締まるのと似ていますね。

太陽が旅人を燦々と光で照らし、だんだん日差しを強くしていくと旅人は暑さ故に上着を自発的に脱いでしまうのでした。

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これ・・・・消費減税で財布の紐が緩むのと似ていますね。

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自然に逆らった、無理強いする方法では上手くいかない例えです。

財源を無視して何でもかんでも減税を奨励しているわけではなく、やり方次第でなんとでもなるということですね。