50代フリーランスは自己責任という足かせを履いた自由な世界

成功させるために僕がやろうとしていること

本日は雑記・・・思うこと多過ぎる

〜今日のテーマは雑記ブログです〜

年とって身体に鞭打ってまで働きたいのか?という話

以前いた会社の先輩から仕事の依頼がありました。打ち合わせはそこそこに、時間があったので気になることを聞いてみた。

Aさんって来年定年でしょ?確か会社は68歳まで延長出来るっていってますけど、後8年もこんな過酷な仕事続けるんですか?

Aさん曰く

今会社を放り出されても警備員とか清掃員しか仕事ないやん?その仕事を馬鹿にするつもりはないけど、しんどくても続けなあかんと思ってるねん。

いつぞやの新聞記事にもありましたが、「65歳以上の国民の8割はもっと働きたいと思っている」と政府の見解だそうですが、ちょっとニュアンスが違います。

「もっと働きたい」じゃなく「働かざるを得ない生活のために」です。

また、かつての同僚のアラフォー独身女性もこんなことを申しておりました。

生きててもしんどいことが多いから長生きなんてするもんじゃないですよ。年金も貰えない世の中だし60くらいで人生が終われたらと思う。

まだこれから先の長い彼女にこんなことを言わせる世の中ってどうかしていると思います。

お金は信用の交換券でしかないという話

フリーランスで仕事を始めて1年半の現在、ものすごく格好悪いことに気が付きました。

それは「お金の勉強」を全くしたことがなかったこと。

 2000万円問題以降、資産運用しないと老後無理っていう不安を煽るものだから、本屋さんで探したのがこの2冊。イラストがメインなので頭が痛くなりません(笑)

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まだまだ読み入ってない段階ですが、気が付いた大きなことをすこしだけ。

  • お金って、それ単体では全く価値がないということ。何かと交換することでお金の価値が生まれる。だからタンス預金の意味はトイレの紙以下の役割しかない。
  • 人の気分によって価値が上がったり下がったりするもの(インフレとデフレ)
  • 欲しい物を手に入れるための信用の交換券でしかないこと
  • お金があっても=(イコール)幸せではないってこと
  • 誰かの借金は誰かの利益であるということ

特に最後の項目が効きました。

誰かが借金することで誰かが利益を被る・・・・言い換えれば

政府の借金は国民の利益です

借金が出来るということは信用があるからであって、1000兆円も借金が出来る日本国ってどれだけ信用度が高いかを証明していると思います。

そんな信用度が高い国が破綻するなんて考えられませんね。

逆に政府が黒字化するとどうなるのか?

国民の貧困化が進むということです。

 資本主義の悪いところ

生産性で人間性を図るのは問題である

生産しない人間は生きている価値がないというのか?

以上は新進の政党党首の言葉です。そこ言葉に思うこと熟々と書き綴りますと・・・

日本国民は今後90歳まで働くことになるという某経済学者のお話ですが、それを聞いた時の最初の感想は「アカン!無理」

そりゃ、たくさんお金を儲けた人達は人生の勝ち組の如く、悠々と老後を迎えることが出来るのでしょうが、大多数の方々は網の目から落ちるが如く、厳しい老後を迎えないといけない昨今です。

資本主義って貰う賃金の差があって当然なんですか?

政治は大企業優遇(法人税減税)だし、超お金持ち(1億円以上)の方の所得税率は逆に下がっているし。賃金の格差も大きく、法律で優遇される度合いも半端なく大きく、増税された消費税の負担も、収入に比べて微々たるものだし。

強きを助け弱きを挫く・・・理不尽ですが今の日本の現状です。

国の真似をすると犯罪です

財務省の使命は

納税者としての国民の視点に立ち、効率的かつ透明性の高い行政を行い、国の財務を総合的に管理運営することにより、健全で活力ある経済及び安心で豊かな社会を実現するとともに、世界経済の安定的発展に貢献すること。

この文章を読んで突っ込みどころ満載な点

  • 国民の視点に立つならば、消費増税は矛盾している
  • 効率的で透明性?国が儲かる仕組み作りに躍起になっているし、外郭団体等は、財務省天下りだよね。どんだけ透明性やねん。
  • 健全で活力ある経済?国の財政健全化は国民の貧困を招くことに気が付け!プライマリーバランスの黒字化なんて糞食らえ。
  • 世界経済の安定的発展?この20年デフレが続き、先進国で日本だけがマイナス成長ですよね

日本国および財務省はこれだけ矛盾のあることをしでかしてもお咎めなく。

でも一般市民がお国の真似をしたら犯罪ものです。

パレートの法則のちょっとした誤解

パレートの法則とは?

ある事柄の2割が、全体の8割を生み出しているという状態のこと。

例えば

  • 営業社員の上位20%の人間が会社の売上げの80%を占めている。
  • 労働時間の20%でその日のアウトプットの80%を実現している。

多少の誤差はあれど、当てはまることが多いのがこの法則です。

しかし、考えてほしいのは

上位20%の社員が売上げの80%を占めているならば、残りの80%の社員は給料泥棒とでもいうのでしょうか?仮に各社の上位20%の人材ばかりをヘッドハンティングしたらどうなるでしょうか?おそらくその中でもパレートの法則が効いて、残り80%の社員も出現するでしょうね。

かつて某人気プロ野球チームがお金に物を言わせて、他チームから4番打者候補ばかり集めたことがありましたが、それまでしても優勝出来ないシーズンがありました。

そう考えると、組織って確かに上位20%の人間が最重要なのは理解出来ますが、残り80%の人間の後ろ盾があるからこそ、力を発揮できるんじゃないですか?

サッカーでもゴールキーパーを含む全員がフォワードをやり出したら、結果どうなるか明らかですよね。

上位20%は得点を叩き出す係、残りの80%はディフェンスとフォワードへ最高のアシストパスを出す係

要は総合力が大事だということですね。20%だけが偉いんじゃない。

プロ受け商品と素人受け商品の違い

和洋中の各界の有名料理人が各所のサービスエリア(海老名とか)のレストランを巡り、人気料理を査定するっていう趣旨の番組を見ました。

人気メニューに賛同する料理人も多数いるのですが、料理された人を目の前にして酷評する料理人も少なからずいるわけです。こんなの料理じゃない!とか言われたりして。

プロの査定って厳しいよね・・・と思う反面、売れているんだったらそれが結果じゃないの?って思うのはあまりに浅はかな考えなのでしょうか?

自分の仕事に置き換えると

得意のフリマ「ココナラ」に出品しているデザインサンプル(名刺やチラシ)は、エンドユーザー受けを意識したデザインを全面に出し過ぎて、同業の方からはあまり評判が宜しくありません。(同業者からの“いいね”が少ないので)

自分でも、紙面のバランスとかセンス以前に“気を引く、目立つ”ことをいちばんの目的としているので、なぜ名刺なのにこんなイラスト入れるの?ブロマイドじゃあるまいし!とか思われてるんでしょうね。でもまぁ注文は売上げの足しになるくらいは頂いています。

料理も一緒で、食する人が何を求めて食べたいと思うのかは百者百様です。プロの料理人は純粋に見た目のインパクトと美味しさの追求を目的としているのでしょうが、サービスエリアのシェフはおそらく「楽しい会話をしながら食べられる料理」が目的だと思います。綺麗な景色を見ながら、味わう料理は格別ですから。それを理解していない目先の料理だけを見ているプロの料理人って・・・・視野が狭いよね・・・って思います。※僕は単に料理評論家が嫌いなだけです。