ここで逃げたら一生逃げ続けることに・・・なりません

何か物事を継続しようと思うものの、自分に合っていなかったり、しんどかったり、様々な理由で頓挫してしまうことがあります。そこで周りから言われる多くの台詞がこれ。

ここで逃げたら一生逃げ続けることになるよ。何処いっても苦労は同じだから、今歯を食いしばって頑張れ。

時と場合によるので、100%正解とも間違いとも言えないけれど、言う方は100%無責任です。だって他人事だから。自己都合で退職する時に多くこの台詞を耳にしますが、果たして本当に逃げ続けることになるのか?何処いっても同じ苦労を伴うのか?

私の結論

全然努力をせず、事の原因を他人に押し付け、単に自分が楽したいだけならばこの台詞に同感するけれど、我慢して我慢して自分を殺してまで懸命に努力しても周りに協力を得られない、そんな状況ならば逃げることも手だと思います。

だって自分の許容範囲を知るのは自分自身だけだから。

自分の限界を自分で作るな!っていう意見もありますが、それこそ先の言葉通り他人事です。

自分を追い込んでいい結果が見えるならば頑張る余地があるけれど、一歩間違えたら自分を殺める結果になりかねない選択は絶対にしてはなりません。その努力の先に100%成功が見えるかどうかなんて誰にもわからないから、努力するラインを儲けて、「ここまでは頑張ろう」と決めて行動することです。その結果がどう転ぼうが後悔しない。ダメなら止める。それも立派な選択の一つだと思います。

だから一生逃げ続けることに・・・・なりません。「この会社じゃなければ何処いっても一緒」の考えは近視眼的。一旦立ち止まって「逃げるか留まるか」を冷静に判断出来る時間も必要です。先に述べた通り、時と場所が変われば、状況は変わりますから。