嘘をつく勇気を遺憾なく発揮した安倍総理

本当のところ、タイトルの“安倍総理”のところは、ぼやかして日本政府にしたかったところですが、小中高校の一斉休校が、ほぼ総理の独断であったことを考えると、名指しするしかありません。

嘘をつく勇気とは?

数年前「嫌われる勇気」というベストセラー本が流行りましたが、あれは前向きに人に嫌われる行為をしまくって、迷惑を顧みない人になろうという意味ではありません。

廻りの顔色ばかりを気にし過ぎて、自分の人生を歩んでいない人に向けて「他人に嫌われない為に、いいなりになる人生でいいのですか?自分が正しいと思う行動が誰かに嫌われる原因になるかもしれませんが、あなたの人生はあなたのもの。人にとやかく言われる筋合いはありません。人を嫌うのはその人の価値観の違いであり課題であるので、気にしないほうがいい。人の考えに左右されず、自分が進むべき道を歩みましょう。」

「嫌われる勇気」とはそういう趣旨です。

安倍総理の「嘘をつく勇気」とはなんでしょうか?「本当の事言ったらみんな混乱するし、自分のやり方が間違ってた事がバレるから口からでまかせ言っとこ」です。もりかけ問題、桜を見る会問題で答弁をはぐらかし、デフレにも関わらず誰も望んでいない消費税10%増税を強行しました。2020年2月報告のGDP伸び率はマイナス6.3%という凄い数字が出たにも関わらず、消費増税が原因であることを認めず、台風や暖冬のせいにする有り様。また景気後退の原因を昨今のコロナウイルスのせいにするシナリオがあったとしか思えません。(初動が遅かったのもそのシナリオ作りの時間だったという噂も)

全国一斉休校して感染予防!っていうパフォーマンスを強調することで、消費増税問題を回避させようとしているのでしょうか?「嘘をつく勇気」を発揮することで自分を守りたいのですか?もし図星ならば万死に価します。正直に「10%増税は間違えでした。今こそ消費税を撤廃し、緊縮財政から大幅な財政出動に転換、プライマリーバランス法案の撤廃をすることで日本国民復活のために大還元します!」宣言をしてくれたら、一時的には叩かれても支持率は上がるのに・・って思うのは私だけでしょうか?

いち国民からの願い

誰かの顔を立てて・・・とか、忖度して・・・とか、本筋とは違うところに気を廻している場合じゃないのは今の日本を見て明らかです。安倍総理は口が裂けても「ごめんなさい」を言えない以上、政権を降りてもらう以外方法がありません。

「もういい。出れ行ってくれ」

「野党連合」なのか「れいわ」なのか定かじゃないですが、国民目線を持つ政治家にこの国を預けたいと思います。