コロナ騒動を対岸の火事と見る人達

2020年3月現在、コロナウイルスによる自粛ムードが続いています。小中高学校休校から、各種イベントの中止若しくは延期により、経済が動いてない感が伝わってきます。そんな中で「えっ?なんで??」と思えるシーンを目にしました。

君たち遊んでてええのか?

所用で外出しているさ中、丁度お昼時だったので某大型ショッピングセンター内のMハンバーガー店を利用していましたら、おそらく高校生らしき野郎どもの団体数グループがたむろしています。既に食事を終えているようで談笑中です(当然マスクなしで)。20分〜30分くらいでしょうか、濃厚接触とも思える距離で馬鹿笑いした後に退席しましたが、素直に自宅に帰ってお勉強に勤しんだとは到底思えません。

「君等どこの学校?不要不急の外出は慎めって先生に言われたんとちゃうの?」

喉元までその台詞が出そうになって止めました。危ない正義感は身を滅ぼしかねないですから。

休校が始まってから1週間経過していますから、自宅に閉じこもっているのもストレスが掛かるので「まあいいか」とも思いますが、日常的に出歩いているようであれば問題です。何のための休校で自主学習なのか意味ありませんからね。

その夜のニュースでも、似たような報道がありました。

高校生らしき男子女子グループが街で暇つぶししています。「家にいてもすることなくて暇だしぃ〜」とコメントしていましたが、お昼に見た男子学生と同じで、時間を持て余しているようです。こうなることは子供を持つ親ならば想像出来ることですが、場当たり的に休校を要請した総理にはこういう事態は想定外だったのかもしれません。

ウイルス蔓延防止のための策が逆に拡散することになりかねない学生達の行動。彼らにとってコロナは対岸の火事でしかないのでしょうか?