日本政府に楯突いてみた件

政府のホームページに首相官邸に対するご意見箱がありましたので、想いの丈をぶちまけてみました。

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以下、投稿した全文をご紹介いたします。

政治家の皆さん、庶民と同じ目線で世の中を見てください。

兵庫県フリーランスGデザイナーをしている50代男性からの意見具申です。消費増税の影響で昨年10月~12月の実質成長率が年率換算でマイナス7.1%。にもかかわらず内閣府幹部は「コロナのせいにしてしまえばいい」との見解が某新聞に掲載されていました。呆れましたこの台詞。政府にしてみりゃ「コロナという都合のいい言い訳が出来た」とお思いでしょう。コロナ感染症はマイナス7.1%とは無関係です。そうまでして増税の正当性を訴えたいのですか?たった2%の増税ではないですよ。年間売上の1ヶ月分の消費税はさすがに痛い。「増税分は社会保障の財源にします!」と言いながら2割程度しか使わず、後は借金の返済ですか?これ詐欺ですよ。「増税した3%分だけ・・・」というご飯論法は通用しませんからね。そもそも政府の借金1000兆円は、国民のために支出した履歴じゃないですか?MMT理論によると通貨は負債の記録であって日本政府は理論上無尽蔵に発行出来るのに債務不履行財政破綻の心配するのはおかしな話です。
本来税金は景気の安定装置として徴収されるものですよね。インフレ時には増税、デフレ時には減税。言論人の中野剛志さん三橋貴明さん元内閣官房参与京都大学藤井聡さん参議院議員西田昌司さんもそうおっしゃっています。デフレ時にもかかわらず日本旅客機は増税という逆噴射をかけ、コロナ感染症という泥沼に墜落、溺れかけている人が数多です。デフレ時に消費の罰金を課してどういうつもりですか?溺れている人に、「浮き輪欲しかったら1万円払え!」ってお金を要求するんですか?信じられない・・・。有識者や政府の御用学者の意見は浮世離れしています。一般庶民の苦しみや本当の願いは何なのか、耳を向けて頂きたい。しかし助けを求めている国民に対し麻生大臣は「世の中そんなに甘くないわけでぇ〜」「消費減税は効果なし」発言や二階幹事長の「減税?消費税を作った時の苦労を知らないのか!?」発言、財務省の「減税?それに変わる財源が無尽蔵にあるなら。考えるだけなら自由」この方々の言葉に希望を失いました。全く老害です。しんどい時に病院に行くのは罪ですか?根性で直さないとダメなんですか?自粛のせいで3月イベントチラシやポスターデザインの仕事がゼロになり、売上が半減です。減税したら車買おうと思ったのにコロナのせいで原資が尽きましたよ。30万円支給って言っても住民税非課税世帯でしょ?箸にも棒にもかかりそうにないです。アベノマスク2枚配布するなら封筒の間に政府小切手1万円分でもいいから挟んでほしいですね。

お願い事
国会でも紹介されていました参議院議員西田昌司さんの「消費税ゼロ!MMTなら可能だ!」小冊子を政治家の皆さん是非読んでください。読みもしないで批判しないで頂きたい。財務省はHPで「自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない・・・ハイパーインフレの懸念はゼロに等しい」と言いながらMMTを批判するのは矛盾しています。中野剛志さんの「奇跡の経済教室」も経済を勉強し直すのにいい教科書です。お金の仕組みや経済を知らないまま政治家をやる方が余程みっともないと早く気付いてください。

 

内容によって関係省庁に転送されるそうですが、あまりの内容の酷さにゴミ箱行きかもしれません。しかし、何も意見しなければ1mmも変わらないわけですから、無駄ではなかったと思いたいです。